あると思います!!

そんなこんなでジャンプ整理するときはけっこう手間取ったりするんですよね~w
中には遊戯王のカード封入されてたりして、けっこうチェックが大変なことも。

僕の場合は野球のドラフトが大好きなんで、週刊ベースボールのドラフト特集号って毎年買ってるんですよ。今回もそれを発見しちゃいまして・・・。

これの面白いところのひとつに、今現在プロで活躍してる選手が、当時どんな評価だったかを見れるのがあります。
当時鳴り物入りで複数球団が競合した選手が実はその後あまり活躍できてなかったり、逆にドラフト下位で指名された選手が大活躍したりとか。選手のインタビューあると当時と今とで性格の印象が違ってたりもして面白いです。

大学、社会人経由でドラフト上位の選手が、高校生のときはほとんど無名の存在だったりするのもなかなか。たまに「大学で1位になる選手なら、高校生のときに発掘しちゃえばいいじゃん」って思うこともありますけど、そう簡単にはいかないものですねぇ・・・。


これと同じようなことなんですけど、昔見てたテレビが再放送されてるときって、ついつい見てしまうことってありませんか?

ここ最近、東京MXで再放送やってるドラゴンボールZとガンダムSEEDついつい見ちゃってます。前にふとガンダムWやってて見てしまったんですけど、あの頃のドラゴンボールはまだフリーザ編でした。
今はセルが17号を吸収しそうな頃です(来週だったかな?) とりあえずベジータとトランクスの長~~~いトイレ修行(精神と時の部屋)の間にピッコロさんがやられたりしてどうにももどかしさを感じます。

今見てる理由って、単純にワンシーンをふと思い出して、見たくなったからです。
言ってしまうと、ベジータがセルと対峙したときの一言なんですけど


「スーパーサイヤ人?違うな。オレは

スーパー
超ロリータだ!!



はい。昔のジャンプって面白かったですね~w
リクームの「お尻ふいてちょうだい!!とうっ!!」とかもありました。

そういえば小学生の頃の投稿ネタってけっこう政治ネタとかあった気がするんですけど、最近は全然見ませんねぇ・・・やっぱり何かあったら文句言われるからでしょうか?


ともあれ、再放送で流れる前に今やってる「ドラゴンボール改」が追いつかないか不安です。

ふと追加しちゃいました。では今回はこれで。
結局《暴風》と《大貂皮鹿》って、どっちが効くんだろう?

《暴風》は本体にダメージ入らないぶん、他にダメージソースが必要になるんですよね。
ただ相手だけを一掃できるカードだから、弱いわけはなくて・・・てかフェアリーに効かなかったら間違いなく居場所がないしw

鹿は「カウンターの効かない、対処もされにくいクロック」なんですよね。これに対抗するために《稲妻》入れたグリクシス型が増えてきたわけですけど。

でもコントロールデッキに《暴風》が入ってても、それほど効かない気がするのはなぜだろう?w
もともとの構成からしてフェアリー無理だからでしょうけど、それを覆すほどの効果があるのかどうか・・・。
トーストが減ってきてるのも、フェアリーだけじゃなくてブライトニングや赤系が増えてるからですし。

うーん、メタって難しいですねぇ。

・・・そういやこれでマジック関係の記事がめでたく100号になりました。内容こんなのでいいのかな?w

ランナーが3塁にいるとき、ボテボテの内野ゴロでホームに突っ込んだランナーを刺すためのシフト「前進守備」。
勢いのないゴロには強いが、普段の守備位置よりも相当前で守るため、「普段だったらアウトにできる打球」が外野に抜けてヒットになるリスクが高いため、安易に行うと逆に傷口を広げることも多い諸刃の剣・・・


で、我らがカープなんですけど、前進守備したときって

ほっとんど外野に抜けるのは何故!?


普通のシフトでも抜ける当たりなら仕方ないんですけど、「普通に守ってたら内野ゴロ、しかも三塁ランナーは突っ込めない」って打球ばっかりなんですけどwww
今日もそうでした、はい。

結局このシフトが通用するのって、投手に「ボテボテの内野ゴロを打たせるだけのコントロールがある」ことが絶対条件なんですよね。
今日のシュルツはコントロールよりもパワータイプのピッチャーです。普通に守ってたらたぶん最悪でも1点、うまくすれば0点で防げたような気がします。

これまでも前進守備が成功したことって、今季ほとんどないんですよね~。
内野ゴロでも「通常の守備位置でも大丈夫な当たり」ばっかり飛びますし。
結局「次の1点を与えないためのシフト」が「相手に大量点を与えるためのシフト」になってちゃ勝てるわけがない、というお話ですね。

それにしても打線のノープランっぷりは・・・。「今、何を狙って打席に立っているか」という点が全然見えてこないところが、中日と比べると一目瞭然でした。
「考える野球」と「考えない野球」の違いについて、教材にしたいくらいですw


あんまり書いてもアレなのでこれくらいにしときますけど、今日のシュルツの失点はちょっと恐いです。
この前失点したのは「倉と相性が悪いから?」と思ったところもあるんですけど、相性がいいはずの石原と組ませてこの結果ですから。

それと、打者がホームラン狙いすぎでした。相手からしたらホームランよりもシングルヒット、フォアボールのほうが嫌なのに、そっちができなきゃ意味が・・。
「ランナーを返す手段」を最初から狙っても、「返すべきランナーが塁に出る」作業ができてなければ、そりゃ点は入らないです。ホームランなんて狙って打てるもんじゃないですし。
中日相手だとマクレーンを下げて石井琢朗をサードで使うか、あるいはレフトに喜田剛を入れるかしたほうがいい気すらしてきました。今日も喜田剛はナイスタイムリーでした。

中日は崩れかけてた朝倉がちょうどいいところでアクシデントによる降板だったのは、けっこう運がよかったような気はします。やっぱりやることをきっちりやってると運も味方するってところなんでしょうねぇ。

去年は巨人ーヤクルトが18-6の対戦成績でしたけど、今年の中日ー広島はどこまでいくことやら・・・。

なんかいいこと書けません。うーむ・・・

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