なんかよくわからなかった・・・
2009年9月5日 日常そんな感じの一日でした。
たぶんデッキの方向性とかで迷ってて結論出てないあたりですかね?苦手なものをたっぷりメタるか、本体のパワーを上げるか・・・その両者が連動してないあたりがちょっと困ってます。
野球も見ましたけど、これもよくわからなかった・・・
軽く例を挙げると、1回の金本のハーフスイングを「振ってない」と判定したあと、広島の選手(誰か忘れた)が同じくらいの振りでスイングとったり、ブラゼルに投げた際どい球をボールと判定されたのに、同じようなところに投げられたフィリップスの球はストライクと判定されたり・・・
「微妙なところの判定が、全般的に阪神寄り」といったところです。
今回の判定は全部2アウトで2ストライクからのものでしたからね。実際今日の2点はこの「有利な判定」のあとに出たタイムリーによる2点だけだったので、ここがなければ試合の展開はまた変わってたようには思えます。
まぁ・・・そんなこと言ってちゃダメなんですけどねw
今日の能見に対しては、ここ最近できていた「好投手を崩す方法」がまるでできてなかったです。低めのボール球に手を出して三振と凡打の山を築いてちゃ、そりゃ点も取れませんって。
一番わかりやすかったのがマクレーン。全部ボールになる変化球(たぶんスライダー)を振って3三振です。
今シーズンの対戦でほとんどこのパターンでやられているので、相手の先発が想定できているならなんとかしてもらいたいものでした。
あるいは監督がメンバーを代えておく、とか?
実際「低めに集まる投手」だったら、「三振の可能性が高いマクレーン」を下げて、「低めなら悪球でもヒットにする末永」をスタメンで起用する、という作戦をとってもよかったと思います。たぶん今日の5番が末永だったら、廣瀬までチャンスが続いて点取れてたような気がします。
マクレーンが「宝くじタイプ」になってきつつありますけど、やっぱり「外れる確率が高い相手」のときは外したほうがよさそうな気がします。ヤクルトの石川が相手のときとか。
今日の負けは「下手に連勝が続かなかった」といういい方向に取ることにします。大型連勝すると反動が恐いですからね~。
単純に相性の悪い能見に「普通どおりの投球」をさせてしまっただけど、チームの力としては問題はないと思ってます。
明日は・・・SNカップ行くかどうか、ちょっと迷ってます。
デッキがちょっとブレてきてるので。そこそこ納得がいく形になったら行くとは思いますけど。
あるいはいろいろ電波なカード入れて、負けが込んだら速攻でドロップという手もなくはないかw
では今回はこのへんで~。
たぶんデッキの方向性とかで迷ってて結論出てないあたりですかね?苦手なものをたっぷりメタるか、本体のパワーを上げるか・・・その両者が連動してないあたりがちょっと困ってます。
野球も見ましたけど、これもよくわからなかった・・・
軽く例を挙げると、1回の金本のハーフスイングを「振ってない」と判定したあと、広島の選手(誰か忘れた)が同じくらいの振りでスイングとったり、ブラゼルに投げた際どい球をボールと判定されたのに、同じようなところに投げられたフィリップスの球はストライクと判定されたり・・・
「微妙なところの判定が、全般的に阪神寄り」といったところです。
今回の判定は全部2アウトで2ストライクからのものでしたからね。実際今日の2点はこの「有利な判定」のあとに出たタイムリーによる2点だけだったので、ここがなければ試合の展開はまた変わってたようには思えます。
まぁ・・・そんなこと言ってちゃダメなんですけどねw
今日の能見に対しては、ここ最近できていた「好投手を崩す方法」がまるでできてなかったです。低めのボール球に手を出して三振と凡打の山を築いてちゃ、そりゃ点も取れませんって。
一番わかりやすかったのがマクレーン。全部ボールになる変化球(たぶんスライダー)を振って3三振です。
今シーズンの対戦でほとんどこのパターンでやられているので、相手の先発が想定できているならなんとかしてもらいたいものでした。
あるいは監督がメンバーを代えておく、とか?
実際「低めに集まる投手」だったら、「三振の可能性が高いマクレーン」を下げて、「低めなら悪球でもヒットにする末永」をスタメンで起用する、という作戦をとってもよかったと思います。たぶん今日の5番が末永だったら、廣瀬までチャンスが続いて点取れてたような気がします。
マクレーンが「宝くじタイプ」になってきつつありますけど、やっぱり「外れる確率が高い相手」のときは外したほうがよさそうな気がします。ヤクルトの石川が相手のときとか。
今日の負けは「下手に連勝が続かなかった」といういい方向に取ることにします。大型連勝すると反動が恐いですからね~。
単純に相性の悪い能見に「普通どおりの投球」をさせてしまっただけど、チームの力としては問題はないと思ってます。
明日は・・・SNカップ行くかどうか、ちょっと迷ってます。
デッキがちょっとブレてきてるので。そこそこ納得がいく形になったら行くとは思いますけど。
あるいはいろいろ電波なカード入れて、負けが込んだら速攻でドロップという手もなくはないかw
では今回はこのへんで~。
SN杯に行ってきました~
2009年9月5日 MTG コメント (5)なんか今日はSさんしか見なかった気がするから「S杯」のほうが正しかったのかな?ww
今日は朝の時点で思いっきり寝坊してたんで行く気はそれほどなかったんですけど、夜勤明けっぽい感じだったタカさんにメール送ってみたら熱気にあてられたので突撃してきましたw
タカさん、代理受付ありがと~!!
そんなこんなで到着してからデッキリストを約2分で書き上げて本戦へ。今回は44人(だったと思う)の6回戦でした。
ではレポいってみますか。
1回戦 ジャンドビッグマナ
相手の方もデッキリスト書いてる最中だったので延長時間つきでスタートになりました。
Round 1
こちら3ターン目にカメコロ。一回殴ったら《呪文砕きのビヒモス》を出されるものの、手札を確認しているためドランで手札のパルスを釣ってから満を持してスレッジを出す。カメコロに装備したらこれが最後まで止まらず。
Round 2
相手が《荒廃稲妻》⇒《呪文砕きのビヒモス》と動いてくる。
こちらはマナブーストもなく、実は軽く色事故を起こして動きがとれない。
そんな中で緑命令2回くらって、場を掌握されて対処できず負け。
Round 3
お互いマリガン
こっちは《思考囲い》⇒ランパン⇒カメコロという完璧なスタート。
相手は《呪文砕きのビヒモス》を出してはくるが、返しに天使を追加して押す。
途中から土地しか引かれてなかったため、緑命令で土地トップと大口サーチで相手の場に土地以外なくなって勝ち。
○×○
なんかどっちもハメパターンを決めたほうが勝った、というような試合になってましたw
2回戦 トースト
Round 1
相手マリガン
こっちが生物を出し、相手が《ルーンの光輪》や《神聖なる埋葬》で対処していく展開。
そんな中少しずつこちらが削っていき、カメコロ1体のみが出ている状態で相手がフルタップでアルテマ。
ただこっちはスタックで雲打ちを出し、返しのターンのフルパンプで削りきれることが判明して相手が投了。
Round 2
またもこちらが生物を出し、相手が埋葬する展開。
埋葬の返しに《自我の危機》を叩き込むことに成功したものの、そのあとは土地と、《ルーンの光輪》で指定された雲打ちばっかり引いてくる。
そんなこんなで攻めきれないうちにアルテマ引かれ、そのまま連鎖して3回くらってしっかり逆転負け。なにこれwww
Round 3
同じような展開になる。
そこそこ相手のライフは削り、対処されてからアルテマをくらう。
ただ今回は返しの《自我の危機》にしっかり《否認》を合わせられ、アドバンテージ差は覆せず。
○××
2本目はもう1種類生物引いてたら勝ってたんだけどな~。この逆事故はないわw
3回戦 黒緑エルフ
Round 1
2ターン目にランパンを撃つが、そこから土地を全然引かない。それを尻目に相手は展開してくる。
なんとか土地を引いてブロッカーをなんとか用意するものの、3ターン連続でパルスで処理されて殴りきられる。あの固め引きは凄かったw
Round 2
2,3ターン目に《レンの地の克服者》を出されるが、今度はこっちがパルス。
相手にカメコロを出されるが、こっちは天使。
このあと展開しあい除去しあいながらお互いに有利な場に持っていこうとするが、マナブーストしているぶんこちらのカメコロが有利に。
ただ勝負を動かしたのは、そのあと引いてきた天使だけでしたw
Round 3
いきなり《思考囲い》を撃ったものの、相手の手札は土地さえ引けばほぼテンパイという状態。
こちらも生物を引かないため、殴ってきた《変わり谷》に流刑を撃ったりして土地数を伸ばさないように心がけていたはずなのに、いつの間にか土地いっぱい引かれてる件についてw
ちょこちょこ削られたあとで、黒命令のライフルーズを2回くらって負け。
×○×
最後は捌き方ミスったようにも思えるけど、手札に白命令があったため谷を中心に除去したのはたぶん間違ってないよなぁ・・・
ともあれこっちが生物引いてないと話にならなかったのは間違いないですw
4回戦 白単トークン
Round 1
《幽体の行列》《雲山羊のレインジャー》あたりがアジャニで増強されて殴ってくる。
こっちはカメコロと天使を出してなんとか粘ろうと思ったものの、《危害のあり方》で計算を狂わされてこっちだけボロボロに。
そのまま対処できるカードを引けず負け。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が2枚でしばらく止まる。
こっちは普通に生物出して殴っていこうとするが、《流刑への道》を3発撃たれて生物がいなくなり、相手の大立者と、土地引いてきての《静月の騎兵》に苦しめられる。
ただ土地はしっかり伸びてたため、白命令を引きこんで一気に流してから雲打ちを出すと、少し粘られたもののゴールまで押し切ることに成功。
Round 3
相手が生物をまったく引かず。
こちらは生物を出して攻めていき、相手の流刑と《危害のあり方》(たしか4発)でいろいろいなされるが、結局いくつか残る。
最後にブロッカーとして初めて《メドウグレインの騎士》を出されるが、こっちは流刑を握っていて、場にはマックスまで膨らむ準備万端のカメコロが・・・
×○○
意外とスペルが多かった気がします。たまたまかなぁ?
5回戦 青白トークンヒバリ
Round 1
相手のキッチンで殴られ、後手に回る。
なんとかしようと動いていたはずなのに、いろいろ生物を追加されて気がついたら対処できないほどクロックを出され、そのまま負け。
Round 2
色の合わないフィルターランドとランパンを見て「あと1枚土地を引いたら動ける」と思ってキープしたら3ターン止まってしまう。
相手は白秘匿ランド2枚からどんどん展開してきて、結局何もできず。
××
そろそろ罠ハンドをキープするのはやめないとなぁw
「あと1枚引けば」というのと、マリガンを繰り返したときと、どっちが得なのかを考えてついうっかり「あと1枚でいいんだ」という罠にひっかかりますw
最近ちゃんと動けるようになるのにトリマリとかするからだよなぁ・・いろいろ頭が痛いです。
6回戦 トースト
Round 1
こっちが生物を出す⇒《神聖なる埋葬》という流れを2回ほど。あれ?デジャヴ?w
ただそのあと《思考囲い》で手札のアルテマを落としてからは相手がドロースペルを引かず、全展開モードに。
こちらとしてはカウンターを警戒しなくてよくなったのと、都合よく生物を引いたこともあって、そのまま力押しして勝ち。
天使に《砕けた野望》撃たれたらトップも天使がめくれるとか、けっこうコントでしたw
Round 2
3ターン目の鹿で攻める。
しばらく攻めたあと、マナの隙を狙って《自我の危機》を撃ったら通りはしたものの、それからすぐアルテマが飛んでくる。
そのあと2発目も飛んできて圧敗。あれ?あれれ??
Round 3
こっちが3,4ターン目に連続でカメコロを出して攻める。
そのあと《思考囲い》を撃ったら《否認》されたので、次に埋葬くるかな~と思ってたら飛んでこず。
次の攻撃に合わせて青命令でフルタップさせられるものの、相手の土地もタップアウトしたため、緑命令で1ターン止めたら対策はなかったようで投了される。
○×○
そんなこんなで3-3でした。前よりは一歩前進した・・と考えていいのかなぁ?
なんかいろいろ勉強になりました。とりあえず《自我の危機》はそのあとに哀しみを運んできただけでした。
カード自体は強いはずなのに・・・これはアレか?かの有名な
「迫害は くらってからが ブン回り」
という伝説の一句現象なのか?www
とりあえず1マナハンデスの強さは身にしみてわかりました。
終わってからはタカさんに遊んでもらってから普通に解散。いろいろ勉強になりました。ありがとね~。
そんなこんなで明日は五竜杯です。今のところ「起きれたら行く」ってくらいの気ですけど、たぶん会場に行ってると思います。
野球は今再放送やってるのでちょっと見てから寝ようかな。
では今回はこのへんで。
今日は朝の時点で思いっきり寝坊してたんで行く気はそれほどなかったんですけど、夜勤明けっぽい感じだったタカさんにメール送ってみたら熱気にあてられたので突撃してきましたw
タカさん、代理受付ありがと~!!
そんなこんなで到着してからデッキリストを約2分で書き上げて本戦へ。今回は44人(だったと思う)の6回戦でした。
ではレポいってみますか。
1回戦 ジャンドビッグマナ
相手の方もデッキリスト書いてる最中だったので延長時間つきでスタートになりました。
Round 1
こちら3ターン目にカメコロ。一回殴ったら《呪文砕きのビヒモス》を出されるものの、手札を確認しているためドランで手札のパルスを釣ってから満を持してスレッジを出す。カメコロに装備したらこれが最後まで止まらず。
Round 2
相手が《荒廃稲妻》⇒《呪文砕きのビヒモス》と動いてくる。
こちらはマナブーストもなく、実は軽く色事故を起こして動きがとれない。
そんな中で緑命令2回くらって、場を掌握されて対処できず負け。
Round 3
お互いマリガン
こっちは《思考囲い》⇒ランパン⇒カメコロという完璧なスタート。
相手は《呪文砕きのビヒモス》を出してはくるが、返しに天使を追加して押す。
途中から土地しか引かれてなかったため、緑命令で土地トップと大口サーチで相手の場に土地以外なくなって勝ち。
○×○
なんかどっちもハメパターンを決めたほうが勝った、というような試合になってましたw
2回戦 トースト
Round 1
相手マリガン
こっちが生物を出し、相手が《ルーンの光輪》や《神聖なる埋葬》で対処していく展開。
そんな中少しずつこちらが削っていき、カメコロ1体のみが出ている状態で相手がフルタップでアルテマ。
ただこっちはスタックで雲打ちを出し、返しのターンのフルパンプで削りきれることが判明して相手が投了。
Round 2
またもこちらが生物を出し、相手が埋葬する展開。
埋葬の返しに《自我の危機》を叩き込むことに成功したものの、そのあとは土地と、《ルーンの光輪》で指定された雲打ちばっかり引いてくる。
そんなこんなで攻めきれないうちにアルテマ引かれ、そのまま連鎖して3回くらってしっかり逆転負け。なにこれwww
Round 3
同じような展開になる。
そこそこ相手のライフは削り、対処されてからアルテマをくらう。
ただ今回は返しの《自我の危機》にしっかり《否認》を合わせられ、アドバンテージ差は覆せず。
○××
2本目はもう1種類生物引いてたら勝ってたんだけどな~。この逆事故はないわw
3回戦 黒緑エルフ
Round 1
2ターン目にランパンを撃つが、そこから土地を全然引かない。それを尻目に相手は展開してくる。
なんとか土地を引いてブロッカーをなんとか用意するものの、3ターン連続でパルスで処理されて殴りきられる。あの固め引きは凄かったw
Round 2
2,3ターン目に《レンの地の克服者》を出されるが、今度はこっちがパルス。
相手にカメコロを出されるが、こっちは天使。
このあと展開しあい除去しあいながらお互いに有利な場に持っていこうとするが、マナブーストしているぶんこちらのカメコロが有利に。
ただ勝負を動かしたのは、そのあと引いてきた天使だけでしたw
Round 3
いきなり《思考囲い》を撃ったものの、相手の手札は土地さえ引けばほぼテンパイという状態。
こちらも生物を引かないため、殴ってきた《変わり谷》に流刑を撃ったりして土地数を伸ばさないように心がけていたはずなのに、いつの間にか土地いっぱい引かれてる件についてw
ちょこちょこ削られたあとで、黒命令のライフルーズを2回くらって負け。
×○×
最後は捌き方ミスったようにも思えるけど、手札に白命令があったため谷を中心に除去したのはたぶん間違ってないよなぁ・・・
ともあれこっちが生物引いてないと話にならなかったのは間違いないですw
4回戦 白単トークン
Round 1
《幽体の行列》《雲山羊のレインジャー》あたりがアジャニで増強されて殴ってくる。
こっちはカメコロと天使を出してなんとか粘ろうと思ったものの、《危害のあり方》で計算を狂わされてこっちだけボロボロに。
そのまま対処できるカードを引けず負け。
Round 2
相手マリガン
相手の土地が2枚でしばらく止まる。
こっちは普通に生物出して殴っていこうとするが、《流刑への道》を3発撃たれて生物がいなくなり、相手の大立者と、土地引いてきての《静月の騎兵》に苦しめられる。
ただ土地はしっかり伸びてたため、白命令を引きこんで一気に流してから雲打ちを出すと、少し粘られたもののゴールまで押し切ることに成功。
Round 3
相手が生物をまったく引かず。
こちらは生物を出して攻めていき、相手の流刑と《危害のあり方》(たしか4発)でいろいろいなされるが、結局いくつか残る。
最後にブロッカーとして初めて《メドウグレインの騎士》を出されるが、こっちは流刑を握っていて、場にはマックスまで膨らむ準備万端のカメコロが・・・
×○○
意外とスペルが多かった気がします。たまたまかなぁ?
5回戦 青白トークンヒバリ
Round 1
相手のキッチンで殴られ、後手に回る。
なんとかしようと動いていたはずなのに、いろいろ生物を追加されて気がついたら対処できないほどクロックを出され、そのまま負け。
Round 2
色の合わないフィルターランドとランパンを見て「あと1枚土地を引いたら動ける」と思ってキープしたら3ターン止まってしまう。
相手は白秘匿ランド2枚からどんどん展開してきて、結局何もできず。
××
そろそろ罠ハンドをキープするのはやめないとなぁw
「あと1枚引けば」というのと、マリガンを繰り返したときと、どっちが得なのかを考えてついうっかり「あと1枚でいいんだ」という罠にひっかかりますw
最近ちゃんと動けるようになるのにトリマリとかするからだよなぁ・・いろいろ頭が痛いです。
6回戦 トースト
Round 1
こっちが生物を出す⇒《神聖なる埋葬》という流れを2回ほど。あれ?デジャヴ?w
ただそのあと《思考囲い》で手札のアルテマを落としてからは相手がドロースペルを引かず、全展開モードに。
こちらとしてはカウンターを警戒しなくてよくなったのと、都合よく生物を引いたこともあって、そのまま力押しして勝ち。
天使に《砕けた野望》撃たれたらトップも天使がめくれるとか、けっこうコントでしたw
Round 2
3ターン目の鹿で攻める。
しばらく攻めたあと、マナの隙を狙って《自我の危機》を撃ったら通りはしたものの、それからすぐアルテマが飛んでくる。
そのあと2発目も飛んできて圧敗。あれ?あれれ??
Round 3
こっちが3,4ターン目に連続でカメコロを出して攻める。
そのあと《思考囲い》を撃ったら《否認》されたので、次に埋葬くるかな~と思ってたら飛んでこず。
次の攻撃に合わせて青命令でフルタップさせられるものの、相手の土地もタップアウトしたため、緑命令で1ターン止めたら対策はなかったようで投了される。
○×○
そんなこんなで3-3でした。前よりは一歩前進した・・と考えていいのかなぁ?
なんかいろいろ勉強になりました。とりあえず《自我の危機》はそのあとに哀しみを運んできただけでした。
カード自体は強いはずなのに・・・これはアレか?かの有名な
「迫害は くらってからが ブン回り」
という伝説の一句現象なのか?www
とりあえず1マナハンデスの強さは身にしみてわかりました。
終わってからはタカさんに遊んでもらってから普通に解散。いろいろ勉強になりました。ありがとね~。
そんなこんなで明日は五竜杯です。今のところ「起きれたら行く」ってくらいの気ですけど、たぶん会場に行ってると思います。
野球は今再放送やってるのでちょっと見てから寝ようかな。
では今回はこのへんで。