どこまで情報が出るんだろう
2010年10月21日 野球料理が楽しくなってきた>挨拶
なんか最近、レーティングの変動が凄いことになってます。
更新分で見ると、先週は約50上がってるのに今週は約40下がってたり。しかも今回下がったのは実質日曜に3-5した分だけなんですよね。K値24の大会が続くと大変なことになりますねw
それも今週末の大会が残るだけとなりました。今日は調整したかったのにいろいろあってできなかったのが残念すぎる・・・うまくいかないものです。
さて、野球話。とりあえず中日が2試合連続完封したCSはおいといてw
いよいよドラフト会議まであと1週間となりました。
今年はドラフト1位候補を3人抱える早稲田大学ですけど、その應武監督がプロの球団との面談を始めたとのことで。
やっぱり教え子がプロに指名されることがほぼ確実、しかも3人以上いるとなると、その先のことについてもじっくり話し合う必要も出てくるでしょう。しかも今年は斎藤佑樹を抱えていることも大きいです。もし選手としても「行く気のない球団」があるとしたら、ある程度伝えたりすることも必要なのかもしれないですね。
一応ルールでは選手が希望球団を表明することは禁止されてますけど、よくスカウトが挨拶に行っても断られるって話はありますからね。逸材が多い分いつもの年より動きも大きい感じでしょうか。
今年は上位候補が多いだけに楽しみです。週刊ベースボールもドラフト特集号が出てたので買ってきたんですけど、まだ読んでなかったり。知ってる選手はもちろんのこと、知らない選手の情報があると楽しみです。
今年は1位だけじゃなく2位に誰が残ってるか、というのも楽しみだったりします。1位で指名されない選手は2位で指名できる順番が早い球団ほど獲りに行きやすいところなので「ウェーバー制」が生きてくるんですけど、今年はとてもわかりやすい年ですね。例えばA級以上の評価をされてる選手が16人いるとなると、ドラフト2位で指名できる4球団目までがいい思いができたりとか。
まぁ各球団で選手の評価は違うので、毎年意外な選手が残ってたりするわけですけど。そういう意味では3位だったり、5位以下だったりでもいい選手が残ってることは毎年あるんですよね。あるいは結局指名されなかったり。2年前の浦添の伊波が指名されなかったのは驚きでした。
そういえば今年は国学院大の村松が志望届出してなかったんですよね。この世代の中ではかなり早い段階から頭角を現してきてただけに意外でした。確か大学1年のときから150キロ出してたような・・・社会人経由で2年後の候補になるんですかね。それもそれで楽しみです。
他には去年、中日の下位指名を断ったホンダの諏訪部とか。早稲田のドラフト候補の福井も高校3年のときに巨人の指名を断ったこともあるので、こういう選手が今後どうなるのか、気になるところです。
あとはアメリカの大学生の藤谷とか。去年大リーグのドラフトで指名されたものの断った選手で、154キロのストレートを投げるとか。どこかが狙ってきそうですね。西武とか日ハムとかなのかな?けっこう好きそうだし。
いろいろ選手の情報が出てきたり出てこなかったり、面白い時期です。
何も考えずに書いてたらまとまりがなくなってきましたw
では今回はこのへんで。
なんか最近、レーティングの変動が凄いことになってます。
更新分で見ると、先週は約50上がってるのに今週は約40下がってたり。しかも今回下がったのは実質日曜に3-5した分だけなんですよね。K値24の大会が続くと大変なことになりますねw
それも今週末の大会が残るだけとなりました。今日は調整したかったのにいろいろあってできなかったのが残念すぎる・・・うまくいかないものです。
さて、野球話。とりあえず中日が2試合連続完封したCSはおいといてw
いよいよドラフト会議まであと1週間となりました。
今年はドラフト1位候補を3人抱える早稲田大学ですけど、その應武監督がプロの球団との面談を始めたとのことで。
やっぱり教え子がプロに指名されることがほぼ確実、しかも3人以上いるとなると、その先のことについてもじっくり話し合う必要も出てくるでしょう。しかも今年は斎藤佑樹を抱えていることも大きいです。もし選手としても「行く気のない球団」があるとしたら、ある程度伝えたりすることも必要なのかもしれないですね。
一応ルールでは選手が希望球団を表明することは禁止されてますけど、よくスカウトが挨拶に行っても断られるって話はありますからね。逸材が多い分いつもの年より動きも大きい感じでしょうか。
今年は上位候補が多いだけに楽しみです。週刊ベースボールもドラフト特集号が出てたので買ってきたんですけど、まだ読んでなかったり。知ってる選手はもちろんのこと、知らない選手の情報があると楽しみです。
今年は1位だけじゃなく2位に誰が残ってるか、というのも楽しみだったりします。1位で指名されない選手は2位で指名できる順番が早い球団ほど獲りに行きやすいところなので「ウェーバー制」が生きてくるんですけど、今年はとてもわかりやすい年ですね。例えばA級以上の評価をされてる選手が16人いるとなると、ドラフト2位で指名できる4球団目までがいい思いができたりとか。
まぁ各球団で選手の評価は違うので、毎年意外な選手が残ってたりするわけですけど。そういう意味では3位だったり、5位以下だったりでもいい選手が残ってることは毎年あるんですよね。あるいは結局指名されなかったり。2年前の浦添の伊波が指名されなかったのは驚きでした。
そういえば今年は国学院大の村松が志望届出してなかったんですよね。この世代の中ではかなり早い段階から頭角を現してきてただけに意外でした。確か大学1年のときから150キロ出してたような・・・社会人経由で2年後の候補になるんですかね。それもそれで楽しみです。
他には去年、中日の下位指名を断ったホンダの諏訪部とか。早稲田のドラフト候補の福井も高校3年のときに巨人の指名を断ったこともあるので、こういう選手が今後どうなるのか、気になるところです。
あとはアメリカの大学生の藤谷とか。去年大リーグのドラフトで指名されたものの断った選手で、154キロのストレートを投げるとか。どこかが狙ってきそうですね。西武とか日ハムとかなのかな?けっこう好きそうだし。
いろいろ選手の情報が出てきたり出てこなかったり、面白い時期です。
何も考えずに書いてたらまとまりがなくなってきましたw
では今回はこのへんで。