細かいことが気になる
2015年3月2日 MTGもう3月か>挨拶
そういえば、今月でもうアニスパが終わるんですね。間違いなくアニラジの中でも人気番組で、今もその人気っぷりは続いてるのに、どうにも不可解です。
そして昨年末にゲストで出てたゆかりんが4月に新曲を出すということで、終了前にもう1回ゲストで出ることがあるのか、個人的に気になってますw もしかしたら最後の方はこれまでの番組を振り返るってことで多く呼ばれた人がゲストに出ることもあるかもしれないですね。
できればアニスパ終わってから、パーソナリティのお二人には別の形でまたラジオやってもらいたいです。ドリカン終わったあともやまとなでしこが別々にソロでラジオ始めて、今でも人気番組として続いてますからね。たぶん始まったら毎週聴きます。むしろネットでスパラジとか再開したらそっちの方が楽しみになるかもしれませんw
ただ最近ゲストで堀江由衣さんが来てたときにほぼ毎回浅野真澄さんとの間で行われてた、現金とか商品券を賭けた「ほっちゃんvsますみん ガチンコクイズバトル」がもう聴けなくなるかと思うと寂しいですw あのコーナー二人とも凄い真剣勝負してて本当に面白かったですからw たぶん新番組始まったとしても番組予算的にはアニスパほど頑張れはしないだろうからなぁ・・・。
今日は帰りにQMAやってきました。今月から来月にかけての新作稼働に向けていろいろ最後にチャレンジが始まりましたけど、最後に出てきたノンジャンル魔神戦にほとんどのプレイヤーは力を傾けてそうですw 結局最初の魔神戦とやってることはほぼ変わらないですが、グラフィックが豪華になってました。あれは本気・・・なのか?w
なんか今日はふとプレインズウォーカーが墓地に置かれるものがどういう扱いなのかが気になってしまいました。いわゆる2体目の同タイプのプレインズウォーカーが同じプレイヤーのコントロール下で場に出たときに墓地に置かれるのは、普通の感覚だったら「破壊」とか「生け贄」とかそういうものかなと思ってたんですが、実はあれはそういうものは何もなく、ただ「墓地に置かれる」だけだったんですね。
レガシーに手を出しはじめてからかなり多くのカードと触れる機会が出てきたもので、「破壊されるたび」「生け贄に捧げるたび」みたいな感じで誘発する能力があった場合にどれが適用されるのか、というのが気になったものですから。
例えば忠誠値が5で自身の能力でクリーチャー化した《ギデオン・ジュラ》が《焼却》を撃たれた場合、ギデオン自身に与えられる軽減不可の5点ダメージが忠誠値を5つ奪うためにプレインズウォーカーとしての忠誠値がゼロになるから墓地に置かれるんですが、プレインズウォーカーの唯一性で墓地に置かれるのか、クリーチャーとして破壊されるのか、ちょっと気になったもので。恐らく前者だとは思うんですが。
とか書いてたらさらに気になる事案が出てきました。
ギデオンが自身の能力でクリーチャー化しているときに《頭蓋割り》みたいな感じで「このターンはダメージが軽減されない」状態になっていて、そのときにクリーチャーになってるギデオンに対して《穿刺破》を撃ったら、結局どうなるのかな、というところです。
ちょっと懐かしいですけど、《穿刺破》についてる「萎縮」という能力は「クリーチャーにダメージが与えられる場合は、-1/-1カウンターの形でダメージを与える」と書かれているので普通ならダメージ自体が軽減されるはずですが、軽減できない状態になってると、「クリーチャーとして-1/-1カウンターとしての形で3点ダメージを与えられるため、-3/-3修整を受けた状態になる」ことと「プレインズウォーカーのギデオン自身に3点分の軽減不能なダメージが与えられるため、忠誠値は3点分削られる」ということが考えられるんですが、これはどちらか片方だけになるのか、あるいは両方行われるのか、という話になってきます。
なんとなく両方行われそうですけど、感覚的には二重にダメージが入ってるようなところがあるんですよね。実際はこういう面倒なことが起こらないためにギデオンがクリーチャー化したときは「これに与えられるすべてのダメージを軽減する」という一文を盛り込んだんだと思うんですが、ここを破られると途端に面倒なことになってしまいますw
これの正解は知らないんですが、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントでお教えいただけると助かります。
ルールで面倒が起きたときって本当にいろいろ悩みますねw 変なこと思いつくのは楽しいんですが。自分でわからないものが多いので恐くてジャッジ資格とか取ろうと思わないのはこれはこれでダメなんでしょうかねぇw 全部勉強してもまた危なそうな問題思いつきそうなもので。
では今回はこのへんで。
そういえば、今月でもうアニスパが終わるんですね。間違いなくアニラジの中でも人気番組で、今もその人気っぷりは続いてるのに、どうにも不可解です。
そして昨年末にゲストで出てたゆかりんが4月に新曲を出すということで、終了前にもう1回ゲストで出ることがあるのか、個人的に気になってますw もしかしたら最後の方はこれまでの番組を振り返るってことで多く呼ばれた人がゲストに出ることもあるかもしれないですね。
できればアニスパ終わってから、パーソナリティのお二人には別の形でまたラジオやってもらいたいです。ドリカン終わったあともやまとなでしこが別々にソロでラジオ始めて、今でも人気番組として続いてますからね。たぶん始まったら毎週聴きます。むしろネットでスパラジとか再開したらそっちの方が楽しみになるかもしれませんw
ただ最近ゲストで堀江由衣さんが来てたときにほぼ毎回浅野真澄さんとの間で行われてた、現金とか商品券を賭けた「ほっちゃんvsますみん ガチンコクイズバトル」がもう聴けなくなるかと思うと寂しいですw あのコーナー二人とも凄い真剣勝負してて本当に面白かったですからw たぶん新番組始まったとしても番組予算的にはアニスパほど頑張れはしないだろうからなぁ・・・。
今日は帰りにQMAやってきました。今月から来月にかけての新作稼働に向けていろいろ最後にチャレンジが始まりましたけど、最後に出てきたノンジャンル魔神戦にほとんどのプレイヤーは力を傾けてそうですw 結局最初の魔神戦とやってることはほぼ変わらないですが、グラフィックが豪華になってました。あれは本気・・・なのか?w
なんか今日はふとプレインズウォーカーが墓地に置かれるものがどういう扱いなのかが気になってしまいました。いわゆる2体目の同タイプのプレインズウォーカーが同じプレイヤーのコントロール下で場に出たときに墓地に置かれるのは、普通の感覚だったら「破壊」とか「生け贄」とかそういうものかなと思ってたんですが、実はあれはそういうものは何もなく、ただ「墓地に置かれる」だけだったんですね。
レガシーに手を出しはじめてからかなり多くのカードと触れる機会が出てきたもので、「破壊されるたび」「生け贄に捧げるたび」みたいな感じで誘発する能力があった場合にどれが適用されるのか、というのが気になったものですから。
例えば忠誠値が5で自身の能力でクリーチャー化した《ギデオン・ジュラ》が《焼却》を撃たれた場合、ギデオン自身に与えられる軽減不可の5点ダメージが忠誠値を5つ奪うためにプレインズウォーカーとしての忠誠値がゼロになるから墓地に置かれるんですが、プレインズウォーカーの唯一性で墓地に置かれるのか、クリーチャーとして破壊されるのか、ちょっと気になったもので。恐らく前者だとは思うんですが。
とか書いてたらさらに気になる事案が出てきました。
ギデオンが自身の能力でクリーチャー化しているときに《頭蓋割り》みたいな感じで「このターンはダメージが軽減されない」状態になっていて、そのときにクリーチャーになってるギデオンに対して《穿刺破》を撃ったら、結局どうなるのかな、というところです。
ちょっと懐かしいですけど、《穿刺破》についてる「萎縮」という能力は「クリーチャーにダメージが与えられる場合は、-1/-1カウンターの形でダメージを与える」と書かれているので普通ならダメージ自体が軽減されるはずですが、軽減できない状態になってると、「クリーチャーとして-1/-1カウンターとしての形で3点ダメージを与えられるため、-3/-3修整を受けた状態になる」ことと「プレインズウォーカーのギデオン自身に3点分の軽減不能なダメージが与えられるため、忠誠値は3点分削られる」ということが考えられるんですが、これはどちらか片方だけになるのか、あるいは両方行われるのか、という話になってきます。
なんとなく両方行われそうですけど、感覚的には二重にダメージが入ってるようなところがあるんですよね。実際はこういう面倒なことが起こらないためにギデオンがクリーチャー化したときは「これに与えられるすべてのダメージを軽減する」という一文を盛り込んだんだと思うんですが、ここを破られると途端に面倒なことになってしまいますw
これの正解は知らないんですが、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントでお教えいただけると助かります。
ルールで面倒が起きたときって本当にいろいろ悩みますねw 変なこと思いつくのは楽しいんですが。自分でわからないものが多いので恐くてジャッジ資格とか取ろうと思わないのはこれはこれでダメなんでしょうかねぇw 全部勉強してもまた危なそうな問題思いつきそうなもので。
では今回はこのへんで。