今日は高校のときの友達と久しぶりに遊んできました。
みんなあまり変わってない・・・よなぁ?(笑) 時間あったらDvD買ってこようと思ったけど世の中そこまで甘くなかったです(笑)

今回は初めてガンガンNEXTやってみました。なかなか面白かったです。ちょこちょこ使ってみたけどやっぱり百式は大好きです。Zのときとあまり動きが変わってなかったから楽だった(Zガンダムは完全に別物になっててフルボッコでしたw)のと、ぶっ放し系の武器が好きなだけにメガバズーカランチャー使えるようになってたのがかなりナイスでした。
他にはガンダムW系のやつとかハンマハンマとか。格闘があまり得意じゃないせいか完全に中距離キャラ使いになってました。種でも最強はラゴゥになってたし。


で、今日は行く前は野球見てたんですが、4回までに打者一巡が2回の10得点とすさまじい展開に。途中で抜けたので続きはビデオに録画して今見てます。
昨日のマエケンが完封してたので今日はなんとしてもヒーローインタビュー聞きたかったので。今日も篠田が完封したみたいですね。

にしても梵たんの固め打ちグセはまた・・・w
普段からコンスタントに1~2安打しててたまに固め打ちするならいいんですけど、4タコや5タコが多い中でたま~に4安打とかすると使う側からすればホントに難しいですよね~。
解説では今のフォームでも2年目みたく長打狙いのスイングしてたら結果は出にくいけど、素直にセンター中心にヒットを狙っていけばいい方向へ進めそうとのことでした。今日はできてたと思います。

打線もちょっと気になってましたけど、嶋に当たりが出てきたのは大きいです。
小さい故障するとフォーム崩す癖があるので、気をつけてもらいたいです。


>皆様のおかげで・・・
20000Hit達成できました。ありがとうございます!!


最近はアクセス解析見ると野球ネタでも来られる方がいらっしゃるようなので、今後もいろいろ書いてみたいと思います。メインはMTGだとは思いますけど。


>帰ってきたら23時半
帰ってきてNHKつけてみたらMusic Japanって番組やってたんですけど、この番組のナレーターに水樹奈々さんが4月から抜擢されたそうで、見てたらEternal Blaze歌ってらっしゃいました。来週からも一曲くらいかかるのかなぁ?ちょこっと気にしてみようかと思いました。


では今回はこのへんで。
今日はGPTバルセロナでした。普段のPWCと違ってポイント入らないからかなり気楽にやってきました。
それもそれでどうなのかという意見もあるかもしれないけど気のせいにしときますw

で、今回はこれまでと違って、副作用でもの凄く眠くなる花粉症の薬を飲んでいきました。
昨日の夜にけっこう症状が出てたのと、たま~に眠くならないときがあるのでPWCじゃない今がチャンスとばかりに試してみたのですが、

結果:2-4ドロップ


ここ最近は「引いてきたいカードが来ない」で負けることは多かったのですが、今回は「カードはちゃんと来てるのに、使い方を間違えて負ける」という負け方をいっぱいしてしまいました。あそこまで頭が回らないとは・・・もう試合前に薬飲むのはやめとこうw


で、今回は見事3BYEを獲得したのはゴウさん。おめでとうございます。
バルセロナでは鉤爪と仮面を装備したスペインニンジャに襲われることもあるかもしれませんが、しっかり滅殺ゴウ昇竜でなぎ倒してきてくださいねwww


終わってからはすき家に行くはずが回りまわって気がつけば横浜家w ここ最近ホントお世話になってます。

で、QMA行ってきました。久しぶりにやるとやっぱりだんだん上位の人が増えてきてる感じでしたね~。そろそろレッスンよりトーナメントの方が稼げるようになってきたかも?ともあれ早く野球出したーい!!


とりあえず今回はこのへんで。神楽さん、ばね。さん、チーム戦ではよろしくお願いします。
m(_ _)m
マジックやってるとごく当たり前の話ですけど、「相性がいい相手」「相性が悪い相手」っていうのは必ずいるものです。
マジックの場合は主に「デッキ相性」についての話ですが、「このデッキを使うとあのデッキには勝つのが難しい」「相手があのデッキなら有利に戦える」っていうものがあって、それによってメタゲームというものも生まれてきているものと思います。

で、今回はマジックじゃなくて野球のお話です。


開幕してから1週間。もう対戦も3カード目に入り、少しずつながら各チームの状況が見えはじめてきました。
それを見たうえでちょっと思ったことがあるので書いてみます。

下に挙げるのが今週のカープの流れです。

7日(火) 先発:大竹 大量点取るも金本にアホみたいに打たれ逆転負け。

8日(水) 先発:斎藤 金本に3連発くらってボロ負け。

9日(木) 先発:長谷川 地味ながら取った4点を継投で守りきって勝ち

10日(金) 先発:ルイス まさかの11失点で大敗。最後に攻めて点取る


まぁ、これで何を言いたいか、ってことなんですけど・・・


ぶっちゃけ先発投手の相性で勝敗が決まってるんですよ!!

去年の対戦成績の詳しいデータはすぐ出てこない(調べるのもちょっと面倒w)ので、去年の終盤に個人的に調べたデータ(主に防御率、勝敗数)を基にして各投手の相性のよかった対戦相手を書きます。

前田健太:○巨人、阪神
ルイス:○巨人、阪神、ヤクルト ×横浜、中日
大竹:○巨人、横浜 ×阪神
篠田:○ヤクルト、横浜

番外編 長谷川:○阪神


去年の9月頃の話だったと思うので、閉幕した時点のものはまた変わってた可能性があります。(確か篠田は最後はヤクルトに打たれてたような)
斎藤は調べてなかったみたいですが、個人的には中日は抑えていた印象があります。

簡単に言うと、阪神相手に長谷川は相性がよく、大竹は悪い。中日相手にルイスは相性が悪いってことです。

で、勝敗結果に見事に現れているワケです!!

大竹は去年も全体的に防御率や勝率自体はそうよくはなかったため、別に気にするほどの話じゃないんですが・・・

ルイスの対横浜、中日は普通に相性が悪く、逆に長谷川は先発でデビューした数年前から阪神をカモにしていると言っていい成績を残しています。

さらに言うと、ルイスは去年も中6日で登板した試合はとても成績が悪かったです。逆に中4日で投げた試合は驚くほどの好投を見せました。

で、結果長谷川は阪神を5回1失点にまとめて勝利投手になり、ルイスは6回途中9失点で敗戦投手に・・・。


ルイスは昨年に腕(肩?)を痛めた影響で今年は無理をさせない方針らしいですが、「本人が一番やりやすい日数」を模索する必要はあるでしょう。
今年は先発投手の数が揃っているぶん登板間隔で他の投手が割を食う可能性はあるますが、ルイス、大竹、前田健の3人を軸にして考えると、他の投手の登板機会を調整すればうまく回すことは可能でしょう。


これを踏まえたうえで、「相性」による投手のローテーションは考えるべきだと思います。
簡単に言うと、日程と対戦相手はもう既に発表されているので、直近1ヶ月先くらいまでは「対戦相手と相性のいい投手が投げる」ようにローテを調整する、ということです。

開幕戦。先発投手のルイスは対戦相手の巨人を去年カモにしていました。
巨人からしても苦手意識があり、対策をいろいろ工夫していたそうです。
で、結果はルイスが勝利。

開幕から中6日。ルイスが登板した中日戦では、上に挙げた大量失点でノックアウト。

これは投手のローテーションをしっかり考えて調整していれば防げた敗戦であると考えられます。

開幕からの日程ですが、(移は移動日。試合なし)


3  4  5  6  7  8  9  10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
巨 巨 巨 移 阪 阪 阪 中 中 中 移 横 横 横 ヤ ヤ ヤ


こうなっていました。ここを「できるだけ相性のよさを重視してローテを組む」とすると

3  4  5  6  7  8  9  10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
巨 巨 巨 移 阪 阪 阪 中 中 中 移 横 横 横 ヤ ヤ ヤ

ル 大 前 × 篠 ル 長 大 前 斎 × ル 篠 大 長 前 ル

といった形で回すことは可能だったのかもしれません。
不安のあるルイスを中4日で2回も登板させることなど、いろいろ現実とはかけ離れていますが、あくまで机上の空論です。

まだシーズン始まったばかりで、これからのことはわかりません。
もしかしたら前年まで苦手にしていた相手を研究して、克服する投手も出てくるかもしれません。そうなってくれるのが一番嬉しいのですが。

ただ、これまでのような相性の良し悪しが顕著に出てきたり、各投手の特性(ルイスの登板間隔など)で昨年までのデータとほぼ一致する場面が出てきたなら、これまでに集まった情報をもとに、よりよく勝つための戦略は考えるべきだと思いました。

あくまで1ファンの主観なので、どこまで正しいかはわかりません。
それにこの記事が関係者の方の目に止まり、活用されるという機会も残念ながら期待はできないでしょう。
ただ今後も思ったこと、気がついたことについてはいろいろ書いていきたいと思うので、もし興味がある方はたま~に覗いてみると面白い内容に出会えるかもしれません(笑)


では今回はこんなところで。
さ~て、明日も楽しんでくるかー!!
すーさんのDNにあった「やりたいことをやれるビッグマナ」について、面白そうだから試しに考えてみました。

ちなみに内容はメタを完全に無視して作っているので、うっかり大会に持っていって「負けたー!!」と怒られても責任は取れません(笑)。

カジュアル仕様なのでサイドは考えてません。


スペル37枚
(怪獣:7)
2 《大祖始》
1 《ヘルカイトの首領》
1 《浄火の大天使》
3 《若き群れのドラゴン》

(マナブースト:14)
4 《不屈の自然》
4 《肥沃な大地》
3 《彼方地のエルフ》
3 《野生語りのガラク》

(対クリーチャー用、おまけに近いもの:4)
2 《叫び大口》
2 《軍部政変》

(その他アドバンテージカード:12)
3 《原初の命令》
4 《熟考漂い》
4 《残酷な根本原理》
1 《プレインズウォーカー ニコル・ボーラス》

土地24枚

4 《鮮烈な林》
3 《鮮烈な小川》
2 《鮮烈な湿地》
2 《鮮烈な草地》

2 平地
2 島
3 沼
2 山
4 森

計61枚


試しに作ってみた印象です。
・《爆発する境界》は入れたかったけど、意外と4マナ出すのに苦労するので追加のブーストは《彼方地のエルフ》にしました。使って問題なければ境界でもいいかと。
・《熟考漂い》《叫び大口》はアルテマとの相性を考えて再利用できるものを入れてみました。たぶん熟考はドローでは一番使いやすいかと。緑命令で持ってこれるし。
・怪獣は好みでいろいろ入れてみました。土地とブーストによるマナベースは問題ないレベルなので、使いたいものは何入れても大丈夫だと思います。


もちろん実戦はやってないので一人回しした結果ですけど、けっこう面白い動きしそうです。一部カード選択がチキンなところもありますが、「やりたいことをやる前に負けては意味がない」ので、ある程度は致し方ないところかと。

カードのスロットはいろいろ換えていっていいと思うので、よかったら参考にしてみてくださいな。


ではこんなところで。そろそろ寝なきゃ(笑)
まさか負けるとは思ってませんでしたw

7回に7点取ったところで決まったと思ったんですけどね~。すごくいい点の取り方したうえに、得点圏にいるランナーをこれでもかというほどに返す無駄の無い点の取り方をしたので、流れ的にもあれで勝ったと思えたんですが。

とりあえず敗因としては、8回に2点取られた上野でしょうね。
フォアボール絡みで失点という最悪のパターンで取られたこともですが、なによりあれで3点差になってしまい、おそらく展開からして登板予定のなかったはずの永川があわてて準備を始めたのでしょう。そのせいか万全な状態になりきれないで出てしまい、打たれた、ってことだと思います。

まぁ普通に流れを見ればこんなことですけど、今回はちょっと気になる点がありました。


1回から審判がおかしいんですよ


今日の試合は、1回に天谷のホームでのクロスプレーを巡って審判に抗議したマーティが退場する、という波乱で幕を開けました。
このプレーをちょっと説明します。

1塁ランナーだった天谷が、打者栗原のヒットで一気にホームを狙って進んできました。野手からの返球もあって、ホーム上でクロスプレーになった、という流れです。

このとき、ボールがまだキャッチャーに返ってきてないうちに、ランナーが滑り込みました。ここでキャッチャーはブロックし、ランナーの足はホームベースに届いていませんでした。
で、このあとランナーは上体を伸ばして手でベースにタッチしにいき、同じタイミングでキャッチャーにボールが返ってきました。
ここで大事なこと

タッチ、してないんです


ボールを持ってる野手と走者が接触した場合、タッチしないとアウトにならないのがルールです。
で、この場面。キャッチャーは返ってきたボールを捕球はしましたが、ランナーにタッチしていません。

ここの判定が、アウトと宣告されました。

そりゃ誰だって怒りますよ!監督は抗議しますよ!!
でも判定は覆らず、「暴言を吐いた」として退場・・・

おかしいですよ


テレビの中継で僕は見ていて、カメラの角度はホームベースの後ろから映してるアングルでした。
僕から見たら、よほどわかりやすいアクションを取らない限りタッチしている場面は見れないのですが、審判も同じアングルから見ていました。
そして、僕からは「タッチはしていない」と見えるアングルから見ている審判は、アウトを宣告・・・・


なんじゃこりゃあ!!(ジーパン風)


これだけならまだ仕方ないと割り切れるんです。しかしその後の試合でも、広島の選手がやたらとハーフスイングを「空振り」と取られてました。
基本、スイングは半分以上振らないと「振った」とみなされないものです。判定するのが審判なので、人によって少し差があるのは仕方ないことです。
ただ、広島の選手が「振った」とされたのと同じくらいのスイング量で、阪神の選手は「振ってない」と判定されてました。

広島の栗原が明らかに振りかけて止まってるものを「振った」と取られたり、それ以上に振っていた阪神の金本のスイングを「振ってない」と取られる。

さらに、変化球が明らかにストライクゾーンに入ってきているのに、塁審に「スイングの判定」を仰ぎ、結局振ってないのでボール扱い。
(ちなみにこのときはスイング自体は「振ってない」レベルでしたが、そもそも球がストライクゾーンに入っているのでストライクとコールされるはず)

こんなので勝負になるかい!!


僕が言いたいのは、あっちに贔屓するんじゃなくてこっちにしろ、っていうんじゃないんです。

公平に判定しろ、ってことなんです

今日も試合自体はすごくいい試合になったと思っています。負けた結果も仕方ないし、次につながると割り切れるものです。

ただ、審判の判定がおかしいことだけが非常に残念でした。


DN始めたとき、いつかこういうこと書く日が来るだろうな~とは思ってたんですけど、まさかこんなに早く来るとは思いませんでした(笑)

前々から見てて、巨人戦と阪神戦は特にこういう「疑惑の判定」が多いので(開幕3戦目も個人的にはかなり微妙でした)、正直もう勘弁してほしいです。
こっちは純粋にプロの繰り広げる試合、力と技のぶつかりあいを楽しみたいのに、そこに冷や水をかけるような真似はしないでいただきたい、と前から思っていました。


たぶん今日はまだマジックネタも書くと思います。では
ここ最近「デッキがビッグマナじゃねぇ」ってよく言われてるんで、そろそろその釈明(というか解説)の意味で「赤緑ビッグマナと黒緑ビッグマナ」って記事書こうと思ったんですけど、ちょっと時間ないと書けないのでまたの機会に。
たぶん明日からは野球見るからまた時間なさそうですけどね~w


>マジック
そろそろジャンド系ビッグマナを再び組もうかと思いました。神楽さんにアドバイスもらったナヤがジャスコ君相手にフルボッコだったので、いったんお休みしてジャンドとヒバリに分けようかと。アラーラの最誕で《呪文散らしのビヒモス》(でいいのかな?)出たらまた考えたいと思います。

そういや放課後さん覗いたらうちとタカさんとこが並んで捕捉されてましたw
いつかビッグマナ協会全員一気に捕捉されないかな~。できれば順番にw


>あやふ~やロケット
日曜の話ですけど、なんか軌道上に乗ったとか太平洋に落ちたとかいろいろ話出てますね~。
何より気になるのが日本海に落ちた第一ユニットから流れてる燃料が毒性を持ってるってこと。ヘタするとここまで含めた兵器になりそうで恐い。

とりあえずうちの総書記が衛星打ち上げたら470MHzの周波数域で「ミスターPWCが倒せない」を地球上どこでも聞けるように調整お願いしますwww


>野球ネタ
楽天の3連勝で早くも(?)ノムさんの進退問題が出てましたw
といっても「今年契約が切れる」ってところに横浜からオファーがあるとかないとか。楽天としては今年いい成績を残したら続投というより勇退の方向っぽいって話はありましたけど、どうなることやら。
ヘタに横浜行くとちょっと前の森監督みたいに苦しい状態に陥ることも考えられますからねぇ。横浜の場合はやっぱり戦力整えてからがスタートだと思うので、そこがどうなるかってとこですが。

ええ。カープ以外のネタだって書けますともwww


カープの場合は前田の復帰が早ければさらに楽になりますね。日曜の試合を見るとやっぱり栗原、シーボル、嶋あたりがベンチに下がると打線の迫力がなくなる、というか威圧感を与えられる選手がいなくなるのはちょっと問題ですね。

個人的には栗原だけはチャンスで塁に出ても代走は出さなくてよさそうに思えました。控えの選手に交替しても打撃力が落ちなければいいんですけど。


そして明日からは阪神と3連戦。不振のメンチを目覚めさせないようにうまく戦ってもらいたいです。
先発は初戦は大竹なのはともかく、次が誰になるか。たぶん3戦目は中5日でルイスが来ると思います。

今回の阪神戦と次の中日戦で開幕登録されなかった5,6番手の長谷川と斎藤悠葵が出てくると思います。これまでの相性からして阪神戦:長谷川、中日戦:斎藤だとよさげな気はします。その後のローテ順はどうするのかな~?


思ったより長くなりました(笑)。やっぱりある程度いくと書いた気になりますね~。
ではこのあたりで。
前編からの続きです。

4回戦 青白マーフォーク @ ジャスティス兄くん

最近けっこう黒絡みのビートを使ってたイメージがあったので、前回のPWCでこれ使ってたときは正直ビックリしました。
そしてこの環境に存在するデッキの中でもトップクラスに悪い相性ときたもんだw
さらに相手は「トップデッキ詐欺師」の称号を与えられるほどの引きの強さを誇ることもあって、始まる前から半分諦めムードに。
あ、トップデッキについては人のこと言えないかw

Round 1

相手ダブルマリガン

こちらは土地多めだから回ると判断してキープしたものの、そのあとも土地ばっかり引くw
対する相手はダブマリからダメ元ムードになりかけてたものの、いい感じでクリーチャーを引き込み、こちらが反撃に出ようと出したクリーチャーを次々と《誘惑蒔き》で奪っていく。メインに入ってるなんてますます相性的にムリー!!
結局ダブマリから完全にまくられました。

Round 2

こちらが早い段階でヴェンディリオンを出し、それがしばらく攻め続ける。
相手もクリーチャーを展開していくが、こちらの《雲打ち》が通り、攻め続ける。
相手の戦線に《目覚ましヒバリ》も加わるが、マナがないことを見計らってヒバリを単体除去⇒墓地から帰ってきたものを含めて相手のクリーチャーを全部《質素な命令》で流す。これで雲打ちが止まらなくなり、このまま走り抜ける。

Round 3

お互いマリガン

相手の《石ころ川の旗騎士》の返しにサイが通り、これが無双する。
お互い軍勢と単体除去の応酬になるが、途中でうっかり相手のライブラリーがめくれてしまい、そこから相手に動揺が走る。
この件についてはジャッジを呼んで適正に対処されたものの、それを引きずってか相手の展開が悪くなり、最後は半分棄権に近い形で相手が投了。

×○○

やっぱりマジックって健康な状態でやれないと難しいものです。
試合自体はこちらが白星を拾った形になったものの、正直すごく心配でした。このあと問題ないくらいには回復してたので安心しましたけど。


5回戦 トースト

この時点で全勝者が残り3人に。結果次第で次がどうなるか、いろいろと上位プレイヤーの思惑が交錯し始めてきましたw

Round 1

こちらの呪文を連続で《砕けた野望》でカウンターされ、しかも激突で両方とも負けて、有効牌と思えるカードがごっそり落とされるw
なんとか相手のカウンターをかいくぐってカメコロを出してみるものの、返しに飛んできたのは天敵とも言える《残酷な根本原理》。
このあともなんとか持ち直せそうになるものの、その後
・相手:X=8
・自分:X=7
・相手:X=6

という《軍部政変》の撃ち合いになり、結局撃ち負けてそのままライフ決壊。

Round 2

お互い単体クリーチャーと除去、カウンターの入り乱れた壮絶な戦いになる。
相手の《熟考漂い》が止まらず、《圧倒する雷》のサイクリングも含めて《遍歴の騎士 エルズペス》が落とされるわ《砕けた野望》でライブラリー削られるわで大変なことになってきたものの、《原初の命令》でライフを回復しつつこっちのライブラリーを修復し、リソースの尽きできた相手を前に《茨異種》を降臨させる。
これに対して相手はなすすべがなく、エルズペスの援護を受けて強引に押し切る。

この時点で残り10分。引き分けの香りが漂うものの3本目も試しにやってみることに。

Round 3

お互いマナブーストからの滑り出し。時間がないので相手を牽制するよりも自分が動くことを優先する。
ここで相手のマナがないうちにこちらが《連絡》を通すことができ、かなり有利に。
ただ次のターンにヴェンディリオンで相手の手札を見ると、まさかの《残酷な根本原理》が2枚あって悶絶!!
相手の土地は6枚で《精神石》もある。ここでは土地を引かせないのがセオリーとは思うものの、次に土地1枚引かれて2連発されると確実に負けが決定するので勇気を出して1枚下に送ってみると、しっかり土地を引かれる。
ただしタップインだけどな!!

相手のハンドにカウンターがなかったため、この猶予のおかげで《連絡》2枚目を使うことができ、返しのアルテマのダメージを最小限に軽減する。

ここから先は2本目と同じくダメージソースと単体除去の壮絶な消耗戦。
こちらのエルズペスはトークン1体を生み出したところで《忘却の輪》で消されるなど、互いに一歩も譲らないまま延長ターンに突入。

0ターン目でカメコロハンマーを作るが返しにラスで流され、相手のライフは21。普通に考えれば誰もが引き分けと思う展開。

しかし2ターン目で《原初の命令》からの《茨異種》が通り、ハンマー装備⇒速攻つけて削りにかかる。ここでライフは14。
相手は《軍部政変》でブロッカーを大量に用意し、タップアウト。

4ターン目。こちらが攻める機会としてはラストチャンス。
ここでプレイしたのは・・


《原初の命令》!!


《忘却の輪》をトップに戻すことで消されていたエルズペスを再臨させ、《茨異種》を増強させてパンプ能力をフルに使い、残りの14点を削りきることに成功!


×○○

すごい戦いを2試合連続でやっちゃいました。
にしてもトースト対策は本当にエルズペスが効きますね。あと茨異種。勝った試合では両方とも獅子奮迅の活躍でした。


6回戦 キスキン @ KAKAOさん

最後の最後でラスボスキター!!
最近ずっと負けっぱなんですよね~。

Round 1

相手の展開してきたクリーチャー軍団を前に、こちらは除去どころかブロッカーすらまともに用意することができず。
実にあっさりと殴りきられましたw

Round 2

今度は相手の《白蘭の騎士》《幽体の行列》とこちらのカメコロのダメージレースになる。
そこそこ攻めるがカメコロは流刑に遭い、こちらも白命令でアンセム含めて相手の軍勢を流す。この時点でライフが少なかったので、返しの《雲山羊のレインジャー》に対してラスを使わざるを得ず、次に出てきた《静月の騎兵》を前に白い単体除去ばっか引いてきて完璧に腐るw
結局これをどうにもできずに負け。

××

前の試合で燃え尽きたわけではないんでしょうけど、どうにも負けまくってますねぇ。
サイドとか、カード選択とか、いろいろ考えてみたほうがいいんでしょうかねぇ。


そんなこんなで5-1でした。
そして、実はオポ差で優勝しちゃいました!!

5回戦までに当たった人のうち3人が4-1-1で上位入賞してたのが大きかったみたいです。
なにはともあれ前期では果たせなかった優勝をいきなり決めてしまいました。実はこれが個人では初優勝だったりします。
インタビューはたぶん初めてだったせいか意識が半分くらい飛んでましたw ちょっと反省すべきかもですね(^^;;

とりあえずこれからは名前負けしないように頑張りたいと思いますw


では今回はこのへんで。

あとたぶん明日のエクテンは出ないと思います。京河さんゴメンナサイ。
激戦だった第4期PWCレースから一週間が経ち、ついに第5期PWCレースが始まりました!
前期では出場回数だけが売りだった僕も、モチのロンで参加してきましたよ♪

といふワケで今回もレポ書いてみたりします。

ちなみにここ最近、「成績が悪いとレポ書かない」みたいに思われることがありますが、実は違います。

デッキがまともに回らないと落ち込んでレポ書く気力がなくなるんです(笑)

そこそこまともにデッキが回れば、たとえ全敗でもレポは書く気でいますよ。
ただ内容が「事故で負け」「土地こなかった」しかないレポは書きたくないってだけです。面倒だからサボってるワケじゃないですよ~w



では気を取り直していってみましょう。
今回は第190回PWCイン横浜。併催のGPT参加者の数が多かったためか、PWCは42人の6回戦といつもより小振りな感じです。まぁGPTと合わせて会場埋まりましたけどね~。


1回戦 エスパーコン

Round 1

相手マリガン

相手の初動が《台所の嫌がらせ屋》なのに対し、こっちは返しで《ロウクスの戦修道士》を出す展開。戦線に雲打ちハンマーで一気に削りにかかったところで《エーテル宣誓会の審判人》を出され、大暴れされる前に除去すると返しに《覇者シャルム》で復活。このあたりでデッキの流れを理解する。

並んだ化物を《軍部政変》で流すが、トークンは酔ってる間にラスで流され、返しに《原初の命令》で相手の墓地をシャッフルしたためすごくスッキリするw
こちらのアタッカーも頑張るが、命令でライブラリーに戻した効果もあってか都合4回の《流刑への道》で次々に消されていく。ただ各々が少しずつ削っていった効果もあってか、最後に出した《カメレオンの巨像》がハンマー担いでタッチダウン。

Round 2

相手の土地が止まったところでカメコロで殴る。ハンマーも加えて攻めようとするものの、カメコロは流刑、ハンマーは《真髄の針》で止められる。
相手は最初に詰まったときに捨てていた《墨溜まりのリバイアサン》をシャルムで釣るが、まとめてラスで流したあと、緑命令で《茨異種》を持ってくる。
ここで相手が再び針で茨異種を止めにくるが、手札がない隙に《質素な命令》でアーティファクトを全部破壊する。
かくして降臨した茨異種に、手札に抱えてた2本目のハンマーを握らせて、キッチンの上から押し切る。

○○

主にキスキン対策で積んだ白命令ですが、やっぱりアーティファクトかエンチャントに特化したデッキには刺さりますね~。


2回戦 黒緑エルフ

試合開始前に相手の方のデッキリストの記入漏れがあったらしく、その段階で《思考囲い》が入っていることがバレるw
試合自体は大して問題もなくスタート。

Round 1

相手マリガン

さっきネタバレした《思考囲い》をいきなり撃たれ、《連絡》を抜かれる。
そこからキッチン⇒《萎れ葉のしもべ》と出されていくが、キッチンを《バントの魔除け》で処理。
しもべも一度流すものの《不敬の命令》で釣り上げられてライフが苦しくなるが、緑命令で延命措置しつつなんとか除去する。
こちらがカメコロを出したところで相手は《野生語りのガラク》でトークンを並べ、こちらは都合よく持っていた白命令でおいしくシャクらせていただき、プレイヤーに攻撃するとこれが通る。相手は《思考囲い》もあってライフは16。こちら
には8マナ。手札に対策カードは・・・・なし!

Round 2

やや土地多めの手札をキープすると、本当に土地を並べることしかできなくなるw
相手は土地が詰まるものの次々と展開してきて、次のターンに初手に握ってたラスで流せる、と思ってたら絶妙なタイミングで飛んでくる《思考囲い》w。
見事にラスを落とされ、そのあとは必死の抵抗も完璧に処理され乙。

Round 3

相手ダブルマリガン

でも動きが早いのは相手w。クリーチャーを展開してきたところで、こっちはヴェンディリオンや《軍部政変》のトークンで時間を稼ぎ、白命令に繋げる。
その後も展開してきた相手に今度は政変をX=5で撃ち、ハンマーをつけてそれまでで結構減っていたライフを安全圏まで戻す。
ライフを安全に保つことを前提に戦闘を繰り返し、最後は雲打ちを降臨させて一気に勝負を決める。

○×○

最後は《叫び大口》1枚あればこっちはだいぶ大変なことになっていました。
2本目で見ていただけに、ラッキーだったというのが正直な感想です。


3回戦 アサルトスワン @ 主にジャッジのあっきーさん

ここ最近はプレイヤー参加の機会がずいぶん多くなってる気がします。前に当たったときはフェアリーですさまじい動きをされてボッコボコだった記憶がww

Round 1

こっちダブルマリガン

土地はちゃんと来るものの、攻めに回せるクリーチャーを引けないうちに、《ジェイス・ベレレン》を有効活用されてどんどん「スワンの時間」を構築されていく。
相手の攻めが《変わり谷》中心だったため、手札のラスが腐る腐るw
結局こちらがいろいろ引いてくる頃には、あちらのカウンターによる迎撃態勢も完璧に整い、そのまま中火でこんがり焼かれる。

Round 2

今度は相手がダブルマリガンw

こちらは幸先よくサイを出し、これがなかなか対処されず大幅にライフを削る。
相手の動きが芳しくないところに、こちらは安全に対応しつつ《雲打ち》を絡めてライフを削っていく作戦が功を奏し、最後まで押し切る。

Round 3

こちらのヴェンディリオンを《謎めいた命令》でカウンターされるところからスタート。フルタップの隙にサイを出し、これがまた大活躍を見せる。
相手も《エレンドラ谷の大魔導師》などで守るが、こちらも《熟考漂い》や単体除去をうまく絡めて捌いていく。
結局、サイが無双したところで大幅にライフを削ったことで、最後は《雲打ち》の能力圏内まで届いてしまい勝負あり。

×○○

やっぱり青系のデッキ相手だと早い段階から仕掛けられたらだいぶ有利に戦えますね。
マリガンするとしないとでえらく動きが違ったような・・・これは気のせいですかねw


長くなったので後編に続きます。

今日は大事な開幕戦なのと、風邪がもう少しで治りそうなので帰ってました。
そしたら凄い試合になっちゃいましたw

とりあえず今日の感想。

今年は上位狙えるわ


何がって、得点した回の攻め方が素晴らしい。
1回に東出が出塁したとき、「ここで盗塁決めたら今年のカープは本気で機動力野球やってくる」と思ってたら一人目で決めました。
しかもその形が、「エンドラン失敗」という形で三振に倒れた梵がしっかりバット空振りして盗塁をアシストしていたこと
去年までこういうところが雑だったから中途半端な攻めしかできないで得点に結びつけられなかったんですよねぇ。

同じように、シングルヒットで2塁からホームにしっかり帰ってくる天谷と赤松。「結果オーライで点を取った」のではなく「狙った形で点を取れた」ことが、今日は1勝以上に大きい試合だったと思います。


さーて、明日はPWCですね。今日はいつもより早く家で調整に取り掛かれそうです。今度こそ寝坊せずにいきたいな~w

そして、
終わってからどうするかけっこう本気で悩んでます。

みんなとQMAとかやりたいけど・・・でもマエケンも見たいww
電話をたっぷり充電しとけば見れるかな?

ではこんな感じ・・かな?
今週はまだ冬アニメの最終回とかやってたから少し油断してたんですけど、今日あたりからはもう春アニメ始まってるんですね。
今朝の新聞でそれらしき番組名見つけたもんだから、急いで調べてきましたよ。

で、とりあえず・・・

今日からスタートの作品もあったわけで・・・

なんとか予約間に合いました。あぶねあぶねww

なんか今期は昨クールに比べてだいぶ見る作品が増えそうです。前は少なかっただけって説もありますけど。
個人的な興味が向くものを中心にピックアップしていって、有名どころをスルーするという荒業も取らざるをえない状況になりかけていたり・・・時間って無限じゃないのですよ(涙)
まぁこの調子だと「精神と時の部屋」がいくつあっても足りない気はしますけどw


ちなみにすんごく個人の趣味で選択してるんで、レビューとかはやらないと思います。
選択が明らかに美形キャラスキーだしwww あとメカと戦略か。


にしても「黒神」はもう1クールやるのかなぁ?展開からして終わりっぽい気がしたけど新聞ではまだ(終)マーク出てなかったし・・・

(追記)
2ちゃん見てみたらもう1クールやるみたいっす。しかも話が完全オリジナルになるとか・・・。最初から原作とは違う流れになってたみたいですががが。


ではこんなところで。
開幕ですっ!!


いや~、長かったなぁ。
とりあえず最初はルイス・マエケン、篠田の3人でいくみたいです。今から楽しみ♪
明日はフライデー出ないで家帰る予定です。東京ドームは学校からすぐ近くだけど、開幕戦はさすがに人多すぎて当日券狙いでは入れないと思うので。
一番楽しめるのは神宮だからドームは別に行かなくていいや。ジェット風船飛ばしたいし。


今日は前日ということで、各ニュースのスポーツコーナーでいろいろやってます。
で、さっき見た報道ステーションでは、プロ野球と同時にWBCのウラ話もやってて面白かったです。
何よりブルペン捕手に松坂と横浜高校でバッテリー組んでた小山を招集するアイディア出した人は凄い。これはさすがに気付かなかったわ。


そして、見ててすっごい気になったこと。



BGMにスカイガールズの曲が!!


スポーツものだと結構裏でアニメの曲かかったりするんですけど、これはさすがにビックリ。むしろ懐かしさすら感じました(笑)
前にもガンダム系とかナデシコとか聴いたことあるんですけどね~。知ってると倍楽しめる♪


ともあれ楽しい季節がやって参りました。今年もいっぱい行くぞー!!
広島の新球場も今年中に一回は行きたいと思います♪
電車に乗ってる最中にDSでQMAやってたら、

2ラウンド連続で野球踏みました!!


いつかはくるかと思ってたけど、ホントにあるんだな~
ちなみにアカデミーモードです。まだやってるけど賢者までもう少しか。

空き時間あったのでゲーセンでもちょこちょこ。野球問題でマニアックなやつがいろいろ出てて勉強になります。デッドボール関係はさすがに知らなかった。

なんかマジック関係ぜんぜん書いてないのが不思議な気分になってきましたw
そろそろまた何か書くかなぁ?

ついに地元でQMA6やってきました!!
この前行ったら軽くブービートラップに引っかかったわけですが、今回は10点ダメージくらうこともなく。

ただ3クレやってSは1回だけでしたね~。え?ジャンル?聞くまでもないっしょw
ただ意外と知らない問題もあったので勉強になりました。全国トップが3000点台だったのでなんとか目指していきたいところです。
やっぱり大リーグの問題はちょっと難しいな~。そろそろセンバツネタも出てきそうだし。

今後ともお世話になりそうです。
ちょこっと気になった点を書いてみます。

あ、これまでにあったレスはあとで返します。遅れてごめんなさい。


まず第一に・・・

「第1回」は4月4日でいいんでしょうかね?
予定が(仮)になってるのがちょっと気になったところ・・・すぐ更新されるとは思いますけど。

次にゴールデンウィークの大会。
確か「アラーラの最誕」が発売されて間もない頃だとは思いますけど、公認大会になるんでしょうかね?
個人的にはもうちょっと勝てればレーティングが原点を越えられそうなんで、ぜひとも公認にしてほしいものですけど。


最後に第5期ポイントレースの概要がちょこっと気にはなりましたけど、これはそのうち固まってくるでしょう。

個人的には最終戦のあとに上位のシングルエリミネーション(クライマックスシリーズと言いたいw)か、最上位になったらミスターへの挑戦権(「ミスターPWC」を賭けてのタイトルマッチ)かのどちらかは実施してもらいたいところですけど。今回はKAKAOさんがタイトルマッチに挑まれたそうですが。

ともあれ楽しかった第4期も昨日で終わり、たぶんまた来週から第5期がスタートですね。今度も楽しいシーズンを送れたらと思います。

レポ書こうかと思ったんですけど、ダメージがえらく大きいので今回はやめときます。

結果としては3-4。上位を狙うどころか4位を守るのに精一杯という結果に終わったことを考えると、今後もいろいろと考えていかないといけないと思いました。

とりあえず2-0からの3回戦のフィーチャーマッチで浮き足立って凡ミス連発してから4連敗しました。泣きたくなるくらいに土地が止まって思うように展開できない試合ばっかになりました。
回らないのはマナベースに問題があるようにも思えますが、あまり割くと今度はパワーカードの数が減ってデッキ自体が弱くなるというジレンマが。やっぱりバントだとパワー的に限界があるのかなぁ・・・

僕は普段は自身の調子とデッキの調子がシンクロするプレイヤーなので、風邪が治らずに行ったぶんバイオリズム的にも調子が出なかった可能性はあります(笑)。ただ科学的に証明できないから言い訳としか言いようがないですよね~。
ちょっと科学的に考えると判断力が低下してマリガンすべきハンドをキープして負けた、と思うともの凄く納得できるあたりがどうしたもんだか(爆)


ただ今期のPWCは出場回数についてだけは自信を持てました。そしてその結果年間4位を取れたこともいい経験になりました。今後はこれを生かしてもっともっと上を目指して頑張っていきたいと思います。


最後に。
紅乃くん、タカさんをはじめ身内のみんな、今期はどうもありがとう!!
打ち上げ最後まで参加できなくてゴメン。でも楽しかったよー!!
来期もよろしく!!
なんかすーさんとこで出た話題が面白そうだから許可なく書いてみようと思いました(笑)

ぶっちゃけた話「どっちが強い?」と聞かれると、簡単には答えられない問題だと思います。正直言って1マナでほぼ問題なくクリーチャー1体を除去できる呪文が弱いわけはないですし。

では、それぞれについて書いてみましょう。

《糾弾/Condemn》 (白)
インスタント
・攻撃クリーチャー1体を対象とし、それをライブラリーの一番下に置く。そのコントローラーは、そのタフネスに等しい点数のライフを得る。


《流刑への道/Path to Exile》 (白)
インスタント
・クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。そのコントローラーは、自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探し、そのカードをタップ状態で場に出し、その後自分のライブラリーを切り直してもよい。


それぞれについて、メリットとデメリットを書いてみましょう。

・共通

○ 1マナでクリーチャー1体を対処できる(プロテクション、被覆は無視)
○ 「破壊」ではないから、「破壊されない」クリーチャーや再生つきのクリーチャーでも対処できる
○ 白マナを1つ残しておくだけで相手が警戒する=ブラフをかけやすい

× 《呪文づまりのスプライト》が1匹だけで出てもカウンターされる


《糾弾》

○ アタッククリーチャー指定後にしか使えないから、通ったら追加の脅威が攻めてくることはほとんどない

× ライフを回復される
× アタックしてこないクリーチャーには対処できない
× 戦闘フェイズ前にハンデスされると、対応して除去に使うことができない
× ライブラリーの下に送るので、そのあとシャッフルされると再び引かれる可能性がある(追加:経験あり)

《流刑への道》

○ いつでも使えるので、対象にできるならどのクリーチャーも除去できる
○ リムーブされるので、《願い》などのゲーム外に干渉できるカードがなければ、そのゲーム中は脅威がひとつ減る

× 相手に土地が出る=マナが伸びる


こんなところでしょうか?
少し重箱の隅をつついた気もしなくはないですが、見落としてる部分があったら指摘していただけると助かります。


ざっと挙げた部分で考えると、どちらを選択するか、を考えるうえでのポイントは

・除去できる対象とタイミング
・デメリットとしての土地ブーストとライフゲイン

というところですね。わざわざメリットとデメリットを挙げる必要がない気がしてきました(笑)


よくある例で考えると・・・

・こっちのクリーチャーをパクって、攻めてこない《誘惑蒔き》
・場にいるだけで相手に有利に働く《皺だらけの主》《ブレンタンの炉の世話人》
・出てはきたけど自分は殴らずにトークンに任せる《ラッカ・マー》
・こっちのライフが残り2のときにフルタップで出てきた《包囲攻撃の司令官》
・アップキープに相手の場に出てきた《霧縛りの徒党》
・前のターンにクリーチャー出した相手が撃ってきた《思考囲い》

これらの場合、《流刑への道》だと、その邪魔なクリーチャーは除去できます。
《糾弾》を使っていた場合、歯軋りしながらハンドに握り締める場面になるでしょう。


ただ、次のような場面だとどうでしょう

・おもむろに殴ってくる《地獄火花の精霊》《地獄の雷》
・4/4に膨れあがっている《運命の大立者》
・コントロール系のデッキで殴ってくる《台所の嫌がらせ屋》《叫び大口》
・相手が土地事故、または複数マリガン後で中型クリーチャーが攻撃

放置しておくと危険なクリーチャー。しかしうっかり《流刑への道》を撃ってしまうと、次のターンに1マナ分ブーストした結果、脅威が1ターン早く降り立つことになりかねません。
赤系のデッキなら《復讐の亜神》が出たり、大立者が最終形態になったりしますし、事故った相手は立ち直り、コントロールに至っては最悪《残酷な根本原理》につながる危険性すらあります。

ただこのマナブースト、序盤にされたら脅威ではありますけど、終盤は土地が1枚増えたところであまり変わりなかったり、うまくいくと相手のライブラリーに基本土地が残ってなかったりもします。

《糾弾》のライフゲインについては、それほど気にする点ではなさそうです。自分が有利になれば1ターン勝つのが遅くなるだけだし、そもそもライフレースが重要なデッキなら入れなければいいだけです。


結局最後は
「攻撃時以外でも除去したいクリーチャーがいるか」

「相手にマナブーストさせるのが恐くないか」
の2点の天秤、ということになるでしょうね。
ウィニー系のデッキ相手なら土地が伸びても単体のパワーがそう上がるわけではないですし、そもそもそういうデッキには1マナの単体除去の選択よりも全体除去を考えた方が建設的でしょう。

簡単に言うと「何に対して撃ちたいか」「どのデッキのどのクリーチャーを警戒して対策するか」といったところでしょう。
自分が使うデッキの構成によっても変わりますし、対戦相手が使うデッキによっても変わります。それを見極めて選ぶ必要がありそうです。個人間では意見が割れそうですね。

一番大事なのは、自分がそのカードを使う意図を、自分でしっかり持っておくこと。そしていろいろ試してみて、物事を柔軟に考えること、だと思います。


ふと思い出したんですけど、コンフラックス入る前に《糾弾》ってそれほど使われてた印象はないんですよね。最近は《流刑への道》が流行ってるから比較対象として見ることは結構あるけど、それまでを考えると除去としての位置づけが違うのかもしれません。
比較するなら《糾弾》より《恐怖》の方がいいのかも?

個人的にはカメコロにハンマーつけて《糾弾》スタックで全力パンプしたらライフが53点増えたいい思い出があります(笑)


では今回はこのあたりで。
水曜なのでちょこっと覗いてみました。
ここ最近はシールドいっぱいだったので、どんな感じに動いているのかな~と思ったのですが、やっぱり2日合わせて2つ負け越してたら下がりますよね~。
2だけでしたけどw

にしてもビビったのが・・・

レーティング1500台なのに、タカさんに負けて10ポイント吸われてました!!

もうどんだけテロやねん!!(T∇T)

とりあえず東京都で数えたら下からすぐのページにいたので、これはヤバイかな~と思ってたのですが、ちょこっと調べてみたら・・・

原点を少し越えたらすぐ真ん中へんの順位に行けることがわかりました。


もしかしたら4月からはもうちょっとリミテッドに精を出すのもありな気がしてきました。


・・追加でちょこっと調べてみて、まず第一目標を決めました。

すーさんに追いつく!!!




(追記:秘密にする意味ないんでこっちに書きます)


とりあえず風邪はだいぶ治ってきました。PWCと打ち上げには無事に参加できそうです。
ただカラオケはパスの可能性が高くなってきました。喉がまだ痛いのと病み上がりのオールナイトはさすがに厳しいんで。ぶり返したらシャレにならないし。

紅乃くんを始め、みんなごめんね~。新作はできたから次回にでも披露するわ。

今シーズンのPWCもいよいよ次回、3月28日でゴールですね。
次回はポイント2倍ということもあって、いつもより順位の変動に大きな波が押し寄せる可能性もあります。

そんな現状ですが、このランキングについてのトピックをいろいろ挙げていきましょう。

まずは優勝争い。
現在首位のKAKAOさんが圧倒的に有利です。
どのくらいかというと、

次回2勝以上⇒優勝
出場して2勝未満⇒ナベ君が優勝で同点
不出場⇒ナベ君が2位、もしくはAKKAさんが優勝で同点
(7回戦で換算。6回戦以下なら出場するだけで優勝決定)

というくらい。実際この前ナカジマさんが言っていた「勝ち点分ポイントから引く」とやっても充分に優勝できるくらいの勢いだと思っています。


ここはもういいから置いときますwww

面白そうなのは8位争い。現在シルバー君とジャスティス君が4点差の争いになっています。1勝で順位が入れ替わるこの争い、見逃せません。

さらに面白いのが11位付近の争い。キシュナさん、猫先生、タカさん、Orz君、ばね。さんが4点差以内にひしめき合い、その下にも1~2勝ですぐに順位が入れ替わるプレイヤーが何人もいます。

これ以外にも僅差での争いが数多く見受けられます。最終戦が終わったらどれだけ順位の変動があるのか、すごく楽しみです。


で、この順位争いを踏まえての勝手な意見ですが・・・

シングルエリミネーション、面白そうじゃない?


今年は既に発表されているように、上位でのシングルエリミネーションは行われないようですが、仮に8人、あるいは16人で行われると仮定した場合、出場枠争いがすごく面白いことになりそうなんですよねぇ。

僕個人としても、去年の最終戦のあとのシングルエリミネーションは見ててすごく面白かったですし、「いつかはあそこに行きたい」と思ったものです。
今年はやらなそうなのは非常に残念ですが、もしやるなら一回戦で負けてもいいから出てみたい、という気持ちは今でも変わりはありません。


少し前、プロ野球で「クライマックスシリーズの導入」について是非を問う話がありましたが、個人的には賛成でした。なぜならシーズンの最後まで優勝を争うという年はほとんどありませんし、むしろ終盤になると3位、4位あたりの争いのほうが熾烈になるので、見てる側としては「1位だけじゃなく、他の順位争いにも意義がある」方が楽しめますから。
実際にその結果、シーズン終盤での「消化試合」は数少なくなり、観客動員の面でもプラスに働きました。
ただ反面、「1位のチームが優勝チームでなくなったら、ペナントレースの意味があるのか」という意見も出ました。これももっともな意見だとは思いますが、僕個人としては「盛り上がる試合が多いほうがいい」と思っていますし、そもそも「シーズンを1位で駆け抜けられる実力があるチームなら、クライマックスシリーズでも勝てるでしょ」と思っています。


今年のPWCポイント争いについても、どこか近いことが起きているように思えたりもします。もちろん優勝を重ねてトップをひた走っているKAKAOさんは凄いと思いますし、敬意を表しています。
ただその結果、最終戦を待たずしてほとんど勝負が決まってしまっている現状があるのも事実だと思っています。

あくまでも僕の個人的な意見でありますが、最後にもうひと盛り上がりあると、もっと面白いものになるのではないかと思ったので、こういう内容のことを書かせてもらいました。
もし来年以降、PWCポイントレースについての変更点がありそうでしたら、僕としては最後にシングルエリミネーションの導入を希望したいと思っています。


では今回はこのあたりで。
最終戦では1つでも上を目指すぞー!!
今日の出来事ですが、WBCは日本チームの優勝で幕を閉じ、次はいよいよ4月3日開幕のペナントレースへと焦点が移っていくこととなりそうです。

個人的にはWBCであまり出番のなかった栗原と石原の2人が開幕までに間に合うかが一番気になるところなんですけどね(笑)
マーティも場数を踏ませるために、特にWBCでほとんど試合に出てない石原は残りのオープン戦では1番を打たせるなどして調整を進める方向らしいです。


前に野手編を書いてからだいぶ時間たっちゃいました。そろそろ投手編も書かなきゃと思ったので書くことにします(笑)

の前に前回の反省点を少し。

ショート争い、サード争いの点で、ショートは、サードはシーボルがオープン戦でいい結果を残してきました。当初は石井、喜田剛が使われるものだとばかり思っていたのですが、開幕は梵とシーボルでいきそうですね。
あと外野の前田が帰ってくるまでにまだ時間がかかりそうなのも意外でした。センターも赤松、天谷の争いが、打撃面の調子を含めて天谷になりそうな気配になってきましたし。ただレフトかライトでが開幕に間に合うように打撃の調子を上げてきたのはチームにとって大きいと思います。


では投手編。今回は3つに分かれるのかな?


【先発】
ローテーション投手としては大黒柱のルイス大竹、前田健太を加えた3本柱がまず確定。
次に出てくる左ピッチャーの篠田、斎藤悠葵まで開幕ローテに入るとマーティーは名言しています。

ただここ最近、篠田が少し打たれ気味なのはちょっと気になりますね。修正能力の高い選手なのでシーズンに入ったら先発として大崩れはしないとは思いますが。

大竹もなんだかんだで失点してますね。ただ彼の場合は「完封できるのはシーズンに1、2回くらい」ってイメージなので、「エラーやフォアボール絡みの大量失点」さえなければ大丈夫でしょう。

で、このあとの興味に繋がるのが「6番目の先発争い」です。
ルイスが中4~5日で回せると考えると、先発は5人でも回りそうではありますが、6人いると安定するのは間違いありません。

この枠では、ここ最近あまり成績を残せてなかった長谷川と、ルーキーの小松が候補に挙がっています。
他にも候補はいるものの、この2人が一歩リードかな、と。もしかしたら左のコズロースキーは入ってくるかもしれませんが。

長谷川は以前から「狭い球場だと勝てないけど、広い球場だとよく勝てる投手」だったんですよね(笑)。日本プロ野球の本拠地としては一番狭い広島市民球場ではよく打たれるものの、東京ドームや甲子園ではけっこう抑えてるイメージがあります。
今年の移転で、球場としては日本でもトップクラスに広い新広島市民球場(マツダZoom-Zoomスタジアム)が本拠地となることで、打たれることを気にせずのびのびと投げるようになれれば、6番手どころか柱の一人になれる可能性も充分あります。

小松についても、去年の東京六大学リーグで早稲田相手に「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手との投げあいで勝ったこともある実力者です。ここ最近のオープン戦でもいい成績を残しており、解説者の達川さん(元監督)からも、「ローテで使い続ければ新人王は充分狙える」と太鼓判を押されています。
僕個人としては去年のドラフトで彼を獲れたことが一番の収穫だと思っているので、すごく見てみたいと思っています。

コズロースキーについては、まだ先発か中継ぎかがわかっていないという話もありますね。外国人枠の関係もあるので、開幕からというよりチームが苦しくなってきたときの救世主という形になるかもしれません。

なおマーティの意向では、「6番手は長谷川」の可能性が高いそうです。


【抑え】
もうここは守護神の永川で確定です。それ以上ないので次へ(笑)


【中継ぎ】
実はここが一番難しいです。

候補としては、精神面でも実力面でも中継ぎ陣の大黒柱である横山、彼と同じく去年の「連続試合無失点」の球団記録を樹立した梅津、右サイドスローの林、青木勇人、去年台頭してきた右上手投げの上野、150キロ台の直球とパワーを誇る外国人シュルツ、ドーマンの7人が最有力候補となっています。
実際には左腕の大島、先発か中継ぎかで起用法が注目されるコズロースキーも考えられますが、おそらく上の7人からの選抜になるでしょう。

ここでひとつ。
日本プロ野球の一軍登録可能な選手は28人です。それ以外のメンバーは二軍ということになります(故障した選手のリハビリ用の三軍とかのシステムもありますが、チームによって違うのでここでは省きます)が、開幕してからはほぼいつでも交替は可能になります。(一軍登録を抹消された選手は10日間は再登録できまないというルールはあります)

また、1試合での登録可能選手の人数は25人。だいたいはその日に登板予定のない先発ピッチャー3人が外れるという形になります。

で、だいたいのチームは野手-投手の割合を、野手16-投手12か、野手15-投手13として登録します。
投手の中で先発が6人、抑え一人が決まっているとすると、中継ぎは必然的に5~6人ということになります。

つまり、上に挙げた7人のうち、1~2人は外れる、ということです。

そしてこの7人、どれも甲乙つけ難い好成績を残しているんですよねぇ・・・。

全員がここ最近、ずっと点を取られずに抑えていて、実績もある。
正直言って、この7人から選ぶのは、誰が見ても難しいと思います。マーティもかなり頭を悩ませているみたいですし。

ただ少なくとも、ここから漏れたメンバーはシーズン中に出番が回ってくることはほぼ確実だと思われます。だれか一人が不調になったり故障したりしても、すぐに穴を埋められる存在が控えているのは非常に心強いです。

個人的には横山、梅津あたりは確定で残ると踏んでいますが、最後どうなるかは開幕戦でのお楽しみ、ということになりそうです。


こんなとこですね。
ただ前回の野手編のこともあるので、またいつハズレを引くことになるやら(笑)

少なくとも今年の陣容はかなり厚いと思っています。開幕まであと少しになりましたが、シーズン序盤からとても期待できそうな予感です。

ではこのあたりで。
この土日は先週に続いてシールドのPWCに出てきました。
これまで全然やってなかったこともあり、構築とかプレイングとかデッキリスト記入とか、たくさんのミスをやらかしました。
この経験は次に絶対に生かせるようにしたいと思います。

ただ、このとき僕は知りませんでした。
僕の最大のミスは、プレイングとかデッキとか、そんな簡単なもんじゃなかったってことを。


わかりやすく言います。

風邪ひきました!!




俺、バカなのに!!!!


たぶん土曜あたりの大会で、咳けっこうしてた人からもらったと思います。
ここでマスクつけなかったのが最大の敗因か~。無念。


(注)ここから下は個人的な意見になります。

「マスクは風邪をひいてからじゃなく、風邪をひく前にするもの」という説があります。これはもっともだと思っているので、特に風邪が流行ってるときはけっこう実践してます。

ただ、マジックやってるときって、できればマスクしたくないんですよ。
なぜかというと、マスクで鼻と口を覆っているという状態が、対戦相手からしたら「お前とはコミュニケーションをとりたくない」という意思にとられてしまうことが嫌だからです。
こうなると本来円滑に進むはずのゲームが妙にギスギスしてしまう恐れがあるので。

言うまでもないことですが、マジックはコミュニケーションが必須のゲームです。
試合を通じて相手の人と仲良くなることもしばしばです。

僕としては、「マスクをしていても声をちゃんと通す」技はマスターしてはいるのですが、やっぱり実際にやることには気がひけてしまいました。

こういうことも考えると、やっぱり咳が出たりするときは、その人は自分でマスクするべきなのかな~、とか思ってしまいました。もちろん今後僕がそういう事態になったら絶対にやりますけど。

何を書いてるか少しずつわからなくなってきましたが、今後は勇気を持ってマスクマジックすることも考えようかと思いました。
健康なときでもやる可能性は大いにあるので、マスク姿の僕を見かけてもあまり心配しないでください。皆さん心が優しいのでw


では今回はこのへんで。
次回のPWCには何が何でも出てやる!!

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