カウンター見てて思ったこと
2009年7月10日 ゲーム コメント (5)なんというか・・非常にわかりやすいです。あ、DNの右上の「カウンター」のことです。
何がか、というと・・
マジックのこと書いてると、カウンターの回転数が非常にいいです(笑)
まぁ当然っちゃ当然ですよね~。
その甲斐もあってか、おかげさまで
5万Hit達成しました!!
これもひとえにいつも読みに来て下さる皆様のおかげと思っております。うちの記事は皆様に支えられて今日も存在しております。
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます(ぺこり)。
さて、というワケで今回はマジックについて。あ、MTGじゃない方のマジックです。
はい。恒例になりかけてるQMAですねw
今日は野球がないこともあって、また例によってクエスト挑んでいました。一人プレイのときは主に先生クエストだったりします。
で、思ったんですけど・・・
リディア先生のガードが固いです!!
いや、より正しい言い方をすると、
「パワーダウン」くらいます!!
なんかここ最近、正解数は多いのにやたらとセレクト問題踏むんですよね~。
そして問題の性質上けっこう正解率も高いので、点数が伸びません(涙)
もうちょっと頑張ってみようと思いますけど、もしクリアできなかったら日曜のプレリ後あたりに力貸してもらいたいです、ヴェンディリオン様方。
他にもアメリア先生とロマノフ先生もけっこう「あと一歩」な感じなんですよね~。たぶんど忘れだったりとか、「オレはわからないけど誰かはわかる問題」もあると思うので、もしかしたらこっちもお願いするかもしれないです。
そういえば川崎の大会後にほぼ毎回行くQMAって、けっこう人少なくて台が空いてたりするんですよね~。前にナスさん達とやった店内対戦がかなり面白かったので、またやりたいな~と思ってます。うちはランダム解禁まで到達したし。
たぶんここで企画したりすると企画倒れになると思うので、今書くのはやめときます。意外と大会後って個々人の都合で集まれないこともあるんですよね~。うっかりすると「集まったはいいけどゲーセンが埋まってた」っていうオチまでありうるし。
ちょっと考えてみたいと思います。
MTGについて何も書かないのもアレなんで少しだけ。
今の段階で、ビッグマナ3種類くらいと、トーストに近い形の「グリクシスコン」を考えてるんですけど、これが意外と共存できそうで面白くなってます。ワンチャンス3人スタン用に考えてみるのもいいかも。選択肢は多いほうがいいし。
まぁ次はいつになるかわかりませんけどね~w さすがにローウィン落ちるまでにはあると思います。
では今回はこのへんで。今後もMTG,カープを中心にいろいろ書いていきたいと思います。
何がか、というと・・
マジックのこと書いてると、カウンターの回転数が非常にいいです(笑)
まぁ当然っちゃ当然ですよね~。
その甲斐もあってか、おかげさまで
5万Hit達成しました!!
これもひとえにいつも読みに来て下さる皆様のおかげと思っております。うちの記事は皆様に支えられて今日も存在しております。
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます(ぺこり)。
さて、というワケで今回はマジックについて。あ、MTGじゃない方のマジックです。
はい。恒例になりかけてるQMAですねw
今日は野球がないこともあって、また例によってクエスト挑んでいました。一人プレイのときは主に先生クエストだったりします。
で、思ったんですけど・・・
リディア先生のガードが固いです!!
いや、より正しい言い方をすると、
「パワーダウン」くらいます!!
なんかここ最近、正解数は多いのにやたらとセレクト問題踏むんですよね~。
そして問題の性質上けっこう正解率も高いので、点数が伸びません(涙)
もうちょっと頑張ってみようと思いますけど、もしクリアできなかったら日曜のプレリ後あたりに力貸してもらいたいです、ヴェンディリオン様方。
他にもアメリア先生とロマノフ先生もけっこう「あと一歩」な感じなんですよね~。たぶんど忘れだったりとか、「オレはわからないけど誰かはわかる問題」もあると思うので、もしかしたらこっちもお願いするかもしれないです。
そういえば川崎の大会後にほぼ毎回行くQMAって、けっこう人少なくて台が空いてたりするんですよね~。前にナスさん達とやった店内対戦がかなり面白かったので、またやりたいな~と思ってます。うちはランダム解禁まで到達したし。
たぶんここで企画したりすると企画倒れになると思うので、今書くのはやめときます。意外と大会後って個々人の都合で集まれないこともあるんですよね~。うっかりすると「集まったはいいけどゲーセンが埋まってた」っていうオチまでありうるし。
ちょっと考えてみたいと思います。
MTGについて何も書かないのもアレなんで少しだけ。
今の段階で、ビッグマナ3種類くらいと、トーストに近い形の「グリクシスコン」を考えてるんですけど、これが意外と共存できそうで面白くなってます。ワンチャンス3人スタン用に考えてみるのもいいかも。選択肢は多いほうがいいし。
まぁ次はいつになるかわかりませんけどね~w さすがにローウィン落ちるまでにはあると思います。
では今回はこのへんで。今後もMTG,カープを中心にいろいろ書いていきたいと思います。
強い相手に対して、重要な場面でのプレイミスは一回やれば負けます
2009年7月10日 野球 コメント (4)マジックでもそうですけど、マジック以外でも確実にあてはまります。
本日の延長10回表。得点0-0。
ノーアウトから廣瀬がヒット、石原が送ってランナー2塁。
普通に考えたら「代打末永!!打った!!ランナーホームイン!!」
で、次の回に永川で抑えて(打たれる可能性はあえて考えませんw 点取ったんだから流れは悪くないと思う)、次に言うセリフは
「勝った!!第三部完ッ!!!」
ってなるはずでした。
で、実際に放たれたセリフは・・・
「あいつは自ら選んだんだ・・最も死ぬ確率の高い戦場を。」
まぁ、要するにいつも通りに嶋を代打に送ったワケです。
なんというか・・・ねぇ。
一気に勝ち越し打を狙っていくべき場面なのに、フォアボールを選んだだけで喜ばないといけないこの悲しさったらないわ。
わかりやすく言うと、「フォアボール:最高の結果」「ヒット:奇跡」ってところですw
そして次の赤松は、ピッチャーのグラブをはじくショートゴロ併殺打。
なぜ代走すら出さなかった!!
結果論になるかもしれないんですけど、代打に出たのが末永だったら、1塁ランナーとして残った場合でも、あのゴロでも2塁か1塁のどちらかはセーフになったと思うのですよ。2塁アウトでも1塁への送球を(ルール違反にならない範囲で)邪魔するくらいのアシストはできたはず。(プロなら普通にやってます。アシストできるかできないかは二塁手が捕球⇒送球するまでに塁に到達できるか否かがポイント。末永:俊足、嶋:鈍足)
で、返しの回にピンチ招いて結局サヨナラホームランですよ。
ちょっとわかりやすく、マジックで考えてみましょう。
----------------------------
こっちのライフ6、場には山いっぱいと《ぼろ布喰いの偏執狂》2体。
相手のライフ2、場には《熟考漂い》《目覚ましヒバリ》各1匹、墓地には《熟考漂い》《エルフの幻想家》と好きにマナ出る土地がいっぱい。
お互いハンド0。
こっちのドローフェイズ。《つっかかり》ドロー!!
----------------------------
これが今の状況です。
普通に考えると、ここは当然《つっかかり》を《熟考漂い》に撃って、そのあとフルアタックする、ということを考えますよね?
ここで言ってしまうと、我らがマーティが取った策は・・・
《つっかかり》をヒバリに対して撃つ!!
・・・その心は?
「《つっかかり》の激突で勝てばいいじゃな~い♪
あとあのままヒバリを残していたら次のターンの攻撃でこっちが負けていたので、パワーの大きい方を落としたかった」
もうアホかと!!
さすがに例がちょっと極端すぎたかもしれないです。ただどこの世界でも「勝つ確率の最も高い手を打つ」のは勝負の常識です。
ヒット一本出れば勝てるところでは、普通に考えて「一番ヒットを打つ確率の高い打者」を送るのは当然といっていいでしょう。
結果このミスで流れを手放してしまい、返しのドローで決定打を引かれて敗戦ですよ。
(すみません、ここから下ははっきり言って愚痴なんで、見ないほうがいいかもしれないです)
よく選手に「同じミスを繰り返すから負ける」と言ってるんですけど、それを言ってる監督自身ももっと酷いミスを繰り返しているんですよ!!
しかも選手なら結果が出なければ入れ替えればいいし、その選手はまた下で力つけて帰ってきれくれればそれはそれでありなんですけど、監督が自分のミスを修正しなかったら、無駄な黒星がかさむだけなんです!!
去年のマーティは、やっぱり春先はあまり成績がよくありませんでした。
ただ、シーズン途中から徐々に成績はよくなっていきました。
その原因のひとつに、「自軍のスコアラーに、自分の采配のデータを取らせ、それをもとにして自分の采配を修正する」という、普通なら考えられないほど謙虚で賢明な策を取ったからです。
今年はそんな気配がまるでありません。ことあるごとにお気に入りの選手をおいしい場面で使い、しかもその選手の成績が上がらないものだから結果試合を落とす。
いくら成績が悪くても、気に入った選手は落とさず、また同じ失敗の繰り返し。
就任した当初から言われてきた監督の悪癖ですが、もういい加減にしてほしいです。
チームの指揮官なんだから選手に愛情があるのは当然です。しかし「若手を育てる」なら別として、自軍の選手の能力を正確に把握しないで、大事な場面で最良の手を打てずに負ける姿は、もう飽きました。
これを打開する方法って・・・なんなんでしょうね。
たぶん「お気に入りの選手を落とさざるを得なくなるくらい、好成績を残す選手が一軍に上がってくる」ことなんですかね・・・。
はっきり言ってこれは僕だけが感じていることではないと思います。ここ数年のカープをずっと見てる人なら、ほぼ同じことを考えていると思われます。
はっきり言って割り切らないといけないんでしょうけど、どうにも・・・ねぇ。この「悪手」を「最良の手」と勘違いし続けている間は、期待すると逆によくないのかも。「奇跡」が何回も起きてくれることを祈るべきなんでしょうか・・・そんなに起こらないことを知っていながら。
ちょっとやりすぎました。まとまりがないけど今回はこれで失礼します。
本日の延長10回表。得点0-0。
ノーアウトから廣瀬がヒット、石原が送ってランナー2塁。
普通に考えたら「代打末永!!打った!!ランナーホームイン!!」
で、次の回に永川で抑えて(打たれる可能性はあえて考えませんw 点取ったんだから流れは悪くないと思う)、次に言うセリフは
「勝った!!第三部完ッ!!!」
ってなるはずでした。
で、実際に放たれたセリフは・・・
「あいつは自ら選んだんだ・・最も死ぬ確率の高い戦場を。」
まぁ、要するにいつも通りに嶋を代打に送ったワケです。
なんというか・・・ねぇ。
一気に勝ち越し打を狙っていくべき場面なのに、フォアボールを選んだだけで喜ばないといけないこの悲しさったらないわ。
わかりやすく言うと、「フォアボール:最高の結果」「ヒット:奇跡」ってところですw
そして次の赤松は、ピッチャーのグラブをはじくショートゴロ併殺打。
なぜ代走すら出さなかった!!
結果論になるかもしれないんですけど、代打に出たのが末永だったら、1塁ランナーとして残った場合でも、あのゴロでも2塁か1塁のどちらかはセーフになったと思うのですよ。2塁アウトでも1塁への送球を(ルール違反にならない範囲で)邪魔するくらいのアシストはできたはず。(プロなら普通にやってます。アシストできるかできないかは二塁手が捕球⇒送球するまでに塁に到達できるか否かがポイント。末永:俊足、嶋:鈍足)
で、返しの回にピンチ招いて結局サヨナラホームランですよ。
ちょっとわかりやすく、マジックで考えてみましょう。
----------------------------
こっちのライフ6、場には山いっぱいと《ぼろ布喰いの偏執狂》2体。
相手のライフ2、場には《熟考漂い》《目覚ましヒバリ》各1匹、墓地には《熟考漂い》《エルフの幻想家》と好きにマナ出る土地がいっぱい。
お互いハンド0。
こっちのドローフェイズ。《つっかかり》ドロー!!
----------------------------
これが今の状況です。
普通に考えると、ここは当然《つっかかり》を《熟考漂い》に撃って、そのあとフルアタックする、ということを考えますよね?
ここで言ってしまうと、我らがマーティが取った策は・・・
《つっかかり》をヒバリに対して撃つ!!
・・・その心は?
「《つっかかり》の激突で勝てばいいじゃな~い♪
あとあのままヒバリを残していたら次のターンの攻撃でこっちが負けていたので、パワーの大きい方を落としたかった」
もうアホかと!!
さすがに例がちょっと極端すぎたかもしれないです。ただどこの世界でも「勝つ確率の最も高い手を打つ」のは勝負の常識です。
ヒット一本出れば勝てるところでは、普通に考えて「一番ヒットを打つ確率の高い打者」を送るのは当然といっていいでしょう。
結果このミスで流れを手放してしまい、返しのドローで決定打を引かれて敗戦ですよ。
(すみません、ここから下ははっきり言って愚痴なんで、見ないほうがいいかもしれないです)
よく選手に「同じミスを繰り返すから負ける」と言ってるんですけど、それを言ってる監督自身ももっと酷いミスを繰り返しているんですよ!!
しかも選手なら結果が出なければ入れ替えればいいし、その選手はまた下で力つけて帰ってきれくれればそれはそれでありなんですけど、監督が自分のミスを修正しなかったら、無駄な黒星がかさむだけなんです!!
去年のマーティは、やっぱり春先はあまり成績がよくありませんでした。
ただ、シーズン途中から徐々に成績はよくなっていきました。
その原因のひとつに、「自軍のスコアラーに、自分の采配のデータを取らせ、それをもとにして自分の采配を修正する」という、普通なら考えられないほど謙虚で賢明な策を取ったからです。
今年はそんな気配がまるでありません。ことあるごとにお気に入りの選手をおいしい場面で使い、しかもその選手の成績が上がらないものだから結果試合を落とす。
いくら成績が悪くても、気に入った選手は落とさず、また同じ失敗の繰り返し。
就任した当初から言われてきた監督の悪癖ですが、もういい加減にしてほしいです。
チームの指揮官なんだから選手に愛情があるのは当然です。しかし「若手を育てる」なら別として、自軍の選手の能力を正確に把握しないで、大事な場面で最良の手を打てずに負ける姿は、もう飽きました。
これを打開する方法って・・・なんなんでしょうね。
たぶん「お気に入りの選手を落とさざるを得なくなるくらい、好成績を残す選手が一軍に上がってくる」ことなんですかね・・・。
はっきり言ってこれは僕だけが感じていることではないと思います。ここ数年のカープをずっと見てる人なら、ほぼ同じことを考えていると思われます。
はっきり言って割り切らないといけないんでしょうけど、どうにも・・・ねぇ。この「悪手」を「最良の手」と勘違いし続けている間は、期待すると逆によくないのかも。「奇跡」が何回も起きてくれることを祈るべきなんでしょうか・・・そんなに起こらないことを知っていながら。
ちょっとやりすぎました。まとまりがないけど今回はこれで失礼します。