煮詰めたつもりがドツボ、ってよくあるよね
2009年7月22日 MTG コメント (7)「宙のまにまに」はかなり面白いと思うんだ>挨拶
なんかガラにもない始まり方です、はい。
昨日の成果を受けてデッキ調整しようと思ったんですけど、ナヤで作ってると
境界石と白蘭が難しいです!!
主軸の色が白じゃなくて緑だから、けっこう色を合わせるのが難しいんですよね~。せっかく境界石出したと思っても色が合わなくて白蘭が出なかったりとかするし。
ただ少なくとも白蘭とランパンの共存は可能なことは理解しました。
パルス使ってくる相手だと境界石がイタいことも理解しましたけどwww
次回のPWCが8月8,9日なんですよね~。それまであまり大会がないのか~。
1日のサイドイベントはあれば行きそうですけど、26日の五竜杯は行かないことが確定してるので意外と試す機会がないのかな・・。正直25日に当初あったはずの新宿PWCが潰れたのがけっこう大きいです。なにか事情があったんでしょうけど。
そんなこんなで気分転換にジャンド回してみたらこれが意外と強くてビックリ。やっぱり生物のパワーはこっちの方が高いですね~。
昨日のことを考えると、ドロー用カードがないとマリガンが恐いんで大会では使いにくいんですけど、そろそろ慣れないといけないのかなぁ?
なにせアリーナと調和にずっと頼ってきたもので。《野望の代償》あたりあったら即使ってたと思います。
そしてバントを考えていると、クロックパーミ風のビートに寄せたほうが強いんじゃないかって気がしてきました。うっかりするとラスの代わりを《花粉の子守唄》にすることまで考えたところで脳内がトロピカルになってることに気がつきましたけどw こっちを実戦で使える形にするのにどれだけかかることか・・・。
野球については考えるだけ無駄な気がしてきましたw
では今回はこのへんで。
なんかガラにもない始まり方です、はい。
昨日の成果を受けてデッキ調整しようと思ったんですけど、ナヤで作ってると
境界石と白蘭が難しいです!!
主軸の色が白じゃなくて緑だから、けっこう色を合わせるのが難しいんですよね~。せっかく境界石出したと思っても色が合わなくて白蘭が出なかったりとかするし。
ただ少なくとも白蘭とランパンの共存は可能なことは理解しました。
パルス使ってくる相手だと境界石がイタいことも理解しましたけどwww
次回のPWCが8月8,9日なんですよね~。それまであまり大会がないのか~。
1日のサイドイベントはあれば行きそうですけど、26日の五竜杯は行かないことが確定してるので意外と試す機会がないのかな・・。正直25日に当初あったはずの新宿PWCが潰れたのがけっこう大きいです。なにか事情があったんでしょうけど。
そんなこんなで気分転換にジャンド回してみたらこれが意外と強くてビックリ。やっぱり生物のパワーはこっちの方が高いですね~。
昨日のことを考えると、ドロー用カードがないとマリガンが恐いんで大会では使いにくいんですけど、そろそろ慣れないといけないのかなぁ?
なにせアリーナと調和にずっと頼ってきたもので。《野望の代償》あたりあったら即使ってたと思います。
そしてバントを考えていると、クロックパーミ風のビートに寄せたほうが強いんじゃないかって気がしてきました。うっかりするとラスの代わりを《花粉の子守唄》にすることまで考えたところで脳内がトロピカルになってることに気がつきましたけどw こっちを実戦で使える形にするのにどれだけかかることか・・・。
野球については考えるだけ無駄な気がしてきましたw
では今回はこのへんで。
というワケで今日は皆既日食の日でしたね~。
うちの付近は一日中曇ってて結局それらしきものは全然見えなかったですけど(朝だったとしたらその時間にまだ寝てた可能性がw)、NHKで特番やってたので野球の合間に見てました。
番組で見ただけですけど、すごい綺麗でした。
日食が完成した瞬間に、水平線が一面夕焼け状態になってたり、それまで明るかった場所が一気に暗くなったりと、まさに「お祭り」になってしかるべき一大イベントでした。なんで「ダイアモンドリング」って言われているのかようやく理解できましたし。
にしても・・・
皆既日食が完成したときのスッポリ覆われた太陽と、それを見て地上で人々が騒いでいるような様をリンクさせて考えると、
《滅び》を思い出してしまいます!!
なんというか・・・完璧にアレの様子でしょうwww
こういうこと考えてると「あぁ、他の人に言ったら変な目で見られるんだろうな~」とか思ってしまいます。でも同じ結論に至ったのはオレだけじゃないはずだ!!www
そんなこんなでマジックですが、デッキはそこそこいい形に仕上がりました。
やっぱりジャンドに《血の署名》はありだわ。ギャンコマだと微妙にだぶつく場面があったから代わりに入れてみたら、少ないマナでいいサポートしてくれそうです。問題は次に使うのがいつになるかってことですけどw
今日で野球は前半戦終了。試合は結局「1点に対する執念」が強いほうに軍配が上がった格好になりました。
正直言って「1点を取ること」と同様かそれ以上に「1点をやらないこと」を心がけていたら、8回の打席で併殺になったフィリップスを裏の回から赤松に代えて、守備固めしてたらあの失点には結びつかなかったと思います。末永が頑張ったけどギリギリ追いつかなかった打球ですからね。赤松なら捕れていたと思います。
にしても打線は・・・
このフィリップスの空気っぷりはどうにかならないんですか!!
昨日はチャンスで打ったからいいものの、どうにも一人でチャンスを潰すケースが目立っているように思えます。最初の「右中間、左中間を抜く打撃が持ち味」という触れ込みは「セカンドとショートがいない前提かよ!!」ってツッコみたくなる勢いですし(爆)
それにしても本当に栗原は当たりが戻ってきました。今のスイングにパンチ力がついてきたら(「押し込み」ができるようになったら)、いよいよ長打も増えてくるように思えてきました。
それに今日の打席を見ていると、「フォアボールでもいいから塁に出る」という姿勢が、天谷、石井琢、東出、栗原、末永と、チーム全体で見られるようになってきました。外人は相変わらずですがw
こうなってくると「栗原の前にランナーを」という作戦にしていい気がしてきます。あるいは「石井、東出、天谷、栗原、末永」で1~5番を固めるとか。とにかく「打線の流れで点を取る」ことができるようにならないと、3位以上は狙えないと思います。現時点のゲーム差を考えたらここから逆転するのも相当大変ですけど。
このメンバーだと相手が左だとけっこう難しいかもしれないので、梵や赤松も同じことができるようになれば・・・ということも考えてしまいます。
打線という意味でフィリップスが「巨人時代の仁志」みたいに見えてきた気がするのはなぜだろう・・・「流れを作らない」って意味で。だんだん日本野球に慣れてきたような気はするんですけどねぇ・・・。ここ最近広島での試合が少ないから練習量が不足しているかもしれません。
あと代打で出た喜田剛。縦の変化に全くついていけてませんでした。
もともと変化球には弱いんですけど、あれは明らかに「最近全然試合に出されていないから」対応できなかったと思います。その証拠に東出は対応できてました。完全にフィリップス加入の煽りをくらってますね。
極端な話、「親子ゲーム出場」してでも実戦の場を踏んだほうがいいのかも、という気すらしてきました。使い続ければ間違いなく打てるようになるのに・・・。
そんなこんなでオールスター関係でしばらくお休みです。再開(最初の変換で「最下位」と出たのが不吉だったのはおいといてw)は来週の火曜から。これまでの間にいろいろ立て直してもらいたいものです。選手だけでなく首脳陣にも「やるべきこと」は間違いなくあるんですから。
もうそろそろ前田さん見たいです。梅津は8月の上旬に復帰できそうな感じですね。
では今回はこのへんで。結局野球メインになってしまったw
うちの付近は一日中曇ってて結局それらしきものは全然見えなかったですけど(朝だったとしたらその時間にまだ寝てた可能性がw)、NHKで特番やってたので野球の合間に見てました。
番組で見ただけですけど、すごい綺麗でした。
日食が完成した瞬間に、水平線が一面夕焼け状態になってたり、それまで明るかった場所が一気に暗くなったりと、まさに「お祭り」になってしかるべき一大イベントでした。なんで「ダイアモンドリング」って言われているのかようやく理解できましたし。
にしても・・・
皆既日食が完成したときのスッポリ覆われた太陽と、それを見て地上で人々が騒いでいるような様をリンクさせて考えると、
《滅び》を思い出してしまいます!!
なんというか・・・完璧にアレの様子でしょうwww
こういうこと考えてると「あぁ、他の人に言ったら変な目で見られるんだろうな~」とか思ってしまいます。でも同じ結論に至ったのはオレだけじゃないはずだ!!www
そんなこんなでマジックですが、デッキはそこそこいい形に仕上がりました。
やっぱりジャンドに《血の署名》はありだわ。ギャンコマだと微妙にだぶつく場面があったから代わりに入れてみたら、少ないマナでいいサポートしてくれそうです。問題は次に使うのがいつになるかってことですけどw
今日で野球は前半戦終了。試合は結局「1点に対する執念」が強いほうに軍配が上がった格好になりました。
正直言って「1点を取ること」と同様かそれ以上に「1点をやらないこと」を心がけていたら、8回の打席で併殺になったフィリップスを裏の回から赤松に代えて、守備固めしてたらあの失点には結びつかなかったと思います。末永が頑張ったけどギリギリ追いつかなかった打球ですからね。赤松なら捕れていたと思います。
にしても打線は・・・
このフィリップスの空気っぷりはどうにかならないんですか!!
昨日はチャンスで打ったからいいものの、どうにも一人でチャンスを潰すケースが目立っているように思えます。最初の「右中間、左中間を抜く打撃が持ち味」という触れ込みは「セカンドとショートがいない前提かよ!!」ってツッコみたくなる勢いですし(爆)
それにしても本当に栗原は当たりが戻ってきました。今のスイングにパンチ力がついてきたら(「押し込み」ができるようになったら)、いよいよ長打も増えてくるように思えてきました。
それに今日の打席を見ていると、「フォアボールでもいいから塁に出る」という姿勢が、天谷、石井琢、東出、栗原、末永と、チーム全体で見られるようになってきました。外人は相変わらずですがw
こうなってくると「栗原の前にランナーを」という作戦にしていい気がしてきます。あるいは「石井、東出、天谷、栗原、末永」で1~5番を固めるとか。とにかく「打線の流れで点を取る」ことができるようにならないと、3位以上は狙えないと思います。現時点のゲーム差を考えたらここから逆転するのも相当大変ですけど。
このメンバーだと相手が左だとけっこう難しいかもしれないので、梵や赤松も同じことができるようになれば・・・ということも考えてしまいます。
打線という意味でフィリップスが「巨人時代の仁志」みたいに見えてきた気がするのはなぜだろう・・・「流れを作らない」って意味で。だんだん日本野球に慣れてきたような気はするんですけどねぇ・・・。ここ最近広島での試合が少ないから練習量が不足しているかもしれません。
あと代打で出た喜田剛。縦の変化に全くついていけてませんでした。
もともと変化球には弱いんですけど、あれは明らかに「最近全然試合に出されていないから」対応できなかったと思います。その証拠に東出は対応できてました。完全にフィリップス加入の煽りをくらってますね。
極端な話、「親子ゲーム出場」してでも実戦の場を踏んだほうがいいのかも、という気すらしてきました。使い続ければ間違いなく打てるようになるのに・・・。
そんなこんなでオールスター関係でしばらくお休みです。再開(最初の変換で「最下位」と出たのが不吉だったのはおいといてw)は来週の火曜から。これまでの間にいろいろ立て直してもらいたいものです。選手だけでなく首脳陣にも「やるべきこと」は間違いなくあるんですから。
もうそろそろ前田さん見たいです。梅津は8月の上旬に復帰できそうな感じですね。
では今回はこのへんで。結局野球メインになってしまったw