プランがないにも程がある
2011年7月9日 野球 コメント (5)「ジャイアンツ!頑張れ!!審判も応援してるぞ!!」>挨拶
昔どこかで見て爆笑した覚えがあります。
似たようなもので「今日は力で押さえにかかれ。多少外れても審判が取ってくれる」なんてのもあったようなw
実際に試合を見ると微妙な判定ひとつで思い出すから困り者ですwww
今日はM12のプレリでした。でも起きた時点でもう開始時間になってて予想通り行かなかったですw まぁもともとシールドやる気ないですからね~w
(非マジック的な意味で)環境が変わったら始めるのも楽しそうですが、今は違う理由でセーブかけてます。
たぶん明日は川崎行くと思います。次環境のスタンとかEDHとか持っていく予定ですが、果たしてスペースがあるんだろうか・・・特に日本選手権本戦狙いの人は多く来てそうですし。
恐らくは野球見てから行くことになると思いますけど、試合展開があまりにアレだともっと早く家を出る可能性もあります。とりあえずここ2日連続してあまりにつまらない試合やってるので、可能性は低くはない気がします。
さて、今日の試合は、と。
あ、ここから先は半分以上愚痴なので見ないことをオススメしますw ストレスの溜まり方が半端じゃないんで。
沢村と左腕ソリアーノの投手戦だったのが、6回に天谷が打球を見失って平凡なレフトフライを二塁打にしてから台無しでした。ショート、センターの2人は追いかけ方からしてちゃんと見えていたようなので、本当に「何やってんですか」と言いたいレベルでした。
ドームが節電で減灯してるのと、日差しが屋根に反射した関係で見づらかったとのことですが・・・投手戦でお笑い守備やっちゃまさしく「ゲームを決めるプレー」になって当然です。
まぁこれはまだある意味「事故」として片付けていいんですが、問題はそのあと。ソリアーノが長野を抑えて1アウト1,3塁としたところで、謎の投手交代。これが本当に理解できませんでした。
ソリアーノはこの時点でまだ81球、続くラミレスは前の打席までタイミングが合ってなくて打ち取れる可能性は高かったし、ソリアーノ本人がバテてた様子もなかったです。なのにここで今村にスイッチ。
「球数で決めてた」としても、この回少し球が荒れてたくらいで抑えられないほどブレてたわけじゃなく、しかも1アウト取って仕切りなおしできるタイミングだったはず。いつもの「左右病」だったにしたら「前の長野も右だったのにそこで変えないし、しかもその右打者を抑えている」結果を出していたため、本当に理解できません。昨日のマエケンが炎上したから今日は早めに、といってもこの時点でまだ無失点、しかも抑えたうえでこっちの攻撃で1点取れば勝ち投手の権利が転がり込んでくるのに、投手の心理も何も考えていないだけの意味不明な采配だったように映りました。
結果変わった今村はラミレスに犠牲フライ、阿部にはホームランを打たれて都合3失点。今日の今村を見ていると球威や制球が昨日ほどよくはなかったです。この原因は準備不足なのか無理使いなのかはわかりませんでしたが、少なくとも「このペースで便利使いしていたら間違いなく使い潰す」ことだけははっきりと見て取れました。
本来なら「ソリアーノを代えるべきではなかった」ところで代えたことが問題の始まりで、「昨日も投げてる今村を連投させた」こと、「結果として打たれた」こと、全部が悪い方向に進んだと思います。
そもそも今村は今の中継ぎ投手の中では一番いいボールを投げられるので「使うなら同点か勝ちゲームでの8回以降」限定で、無理させないことが絶対条件です。それを「ピンチだから彼を出せば抑えられるだろう」と安易な考えでタイミングも登板間隔も考えずに起用していたら、早々に潰れて当然です。このやり方で去年は梅津、横山、シュルツ、永川とブラウン監督が残した財産を使い潰したことを忘れたのか、と。
夏場なら中継ぎ起用は「連投は続けても2試合まで」「2イニング以上投げたら翌日は起用しない(準備含めて。完全に休ませる)」「そもそもゲームプランを考えて、使う投手と使わない投手を先にある程度考えておく」くらいのことをしておかないと、簡単に「誰もいなくなった」状態になりますよ。
少なくとも今みたいに野手を多く登録して中継ぎ投手の数が少ないとか、ありえないです。二軍では梅津も林も弦本もある程度結果を出しているので、「完璧とは言わないまでもそこそこの投手で無理せずイニングを稼ぐ」ことを考えて彼らを登録するべきです。
代わりに二軍に行かせるべき野手としてはいろいろな意見(岩本を二軍でフォーム固めさせる、など)が出るかもしれませんが、少なくともここ数試合全く出番のない中東を置いておくのは作戦面からして枠の無駄になってます。梵の故障によってキムショーをスタメン起用するから代走、守備固めが不足するのはわかりますが、少なくとも赤松か天谷のうち片方はベンチに残るから代走には使えるんですし、残る選手を考えて「無駄遣いせずに大事な駒は残しておく」ことは采配次第でどうとでもなります。一手先を考えた選手起用をすれば枠は有効活用できるんだから、そのくらいやってもらいたいです。
今日は攻撃面でももったいない試合でした。
9回にようやく琢朗さんと東出の連打で2,3塁のチャンスを作って犠牲フライで1点取りましたが、それまではチームで小窪の1安打しか出てなかったです。
沢村がいい球を投げていたのもわかりますが、見ているととにかくボール球を振りすぎです。
正直相手チームにアドバイスするなら「ファール含めてまず2ストライク取れ。あとはボール球投げておけば勝手に振ってくれる」と絶対に言いますw それくらいボール球に手を出してますから。何より3ボールからボール球に手を出しているのが一番の問題です。
今日はそんな場面が何度もありました。投手のソリアーノが振ってしまうのはある程度仕方ないですが、3点ビハインドの8回1アウトから出た天谷、松山が2人連続して内角高めのボール球を振って凡退しているのはどういうことだ、と言いたいです。
ランナーいないんだからたとえホームラン打っても3点差が2点差になるだけで意味はないし、必要なのは「ヒットを打つこと」ではなく「塁に出ること」なのだから、積極的にフォアボールを狙いにいかないと勝てません。これは日頃から「打て」しか言ってないってことなのかと疑ってしまいます。
「自力で見極められる選手が少ない」と言うなら「見極めることを徹底させる」「粘って4つめのボール球を投げさせる」ことをチームとして目指していかないと、いつまでたっても勝てるわけがないです。「相手投手が打ちごろの甘い球を何球も投げてくれれば勝てる」「相手がバレバレのボール球しか投げないで勝手に自滅してくれれば勝てる」じゃまともに勝てないでしょうw 「勝つために何が必要か」をしっかり考えてくれないとどうしようもないです。全部個人でできる選手を集められるソフトバンクじゃないんだからw
春先には貯金作れるほど勝てていました。その原因を「梵が出て廣瀬が返したから」だけで済ませていたらどうやっても勝てません。「彼らが故障したから帰ってくるまで勝てない」じゃただのアホですよw そのときの「勝つためのシステムを作り上げる」ことができれば勝てるんですから。
今だと東出の調子がいいので、東出を出塁役にしてキムショーに送らせ(基本セーフティ気味のバントで。うまくいくと内野安打になる)、1アウト2塁から丸、栗原の2人でどうやって返すかを考える、これだけで1点は取れます。
2塁に東出がいるんだからセンター前ヒットで1点は入るので、この2人にセンター返しを徹底させるだけでいけそうに思えるんですが。あるいは内野のシフトを見て「隙間を抜く」ことができればよりよいです。
下位打線で点を取る場合は石原が打てるパターンが多いとなると、そこまでにランナー2塁の場面を作っておくことが必要。小窪が下位で結果を出しているので、6番小窪が出塁してから7番に送らせて石原に打たせるパターンを作るもよし、小窪の前に足の速い選手を置いて小技で進ませるもよし、です。本当は5番に俊足の選手を置き、6番で進めてから7番小窪に打たせて1点、というパターンがよさそうですが、それができるのが誰かと考えると、なかなか難しいです。
この形を考えると、廣瀬が復帰してからは3番に廣瀬を置いてランナー返す役、5番に丸を置いて前のランナーを返す役+出塁役を担えれば打線のパターンとしては悪くないと思います。こうなると小窪、赤松、石原で打順を組むのがいいでしょう。赤松にセーフティバントさせて小窪で右打ちしたり、いろいろパターンが考えられるのが面白いです。何より赤松はセンターの守備が天下一品なので、調子が悪ければ7番に置いて小窪を送るだけでも充分に役割を果たせるのがいいです。打撃も悪くないのと足が速いことを考えると、6番赤松に出塁させて7番小窪との2人でいろいろ仕掛けるのもパターンが広がってよさそうです。
こう考えると、別に長距離砲なんていらないんですよね。
現状の戦力で機動力をフルに使った戦い方をすれば、今の投手陣を勝たせるだけの得点は普通に取れることがわかります。うっかり4~6番が繋がればビッグイニングですし。
守備を固めつつ大量得点が狙えるとなれば、何ひとつ問題ないどころか理想の打線になります。梵が帰ってくればキムショーのかわりに上位に入れるもよし、小窪のかわりに下位に置くもよしと、書いてる自分でも驚くほどバリエーションが多いことに驚いてます。
つまり結論は、
・赤松を使うこと
・中継ぎに3連投させないこと
この2点というわけですかw
うーん・・・理に適った作戦を考えるとこうなるのかw
ただベンチで作戦を徹底して「失点を減らして少しずつ得点を重ねる」ことを目指せば充分に戦えるということでしょう。
もしサードにラロッカあたり取れればまた違うことも考えられますが。強打者を5番に置いて6番~8番の3人で点を取るパターンも悪くないです。
はい、今日も垂れ流しましたw
では今回はこのへんで。
昔どこかで見て爆笑した覚えがあります。
似たようなもので「今日は力で押さえにかかれ。多少外れても審判が取ってくれる」なんてのもあったようなw
実際に試合を見ると微妙な判定ひとつで思い出すから困り者ですwww
今日はM12のプレリでした。でも起きた時点でもう開始時間になってて予想通り行かなかったですw まぁもともとシールドやる気ないですからね~w
(非マジック的な意味で)環境が変わったら始めるのも楽しそうですが、今は違う理由でセーブかけてます。
たぶん明日は川崎行くと思います。次環境のスタンとかEDHとか持っていく予定ですが、果たしてスペースがあるんだろうか・・・特に日本選手権本戦狙いの人は多く来てそうですし。
恐らくは野球見てから行くことになると思いますけど、試合展開があまりにアレだともっと早く家を出る可能性もあります。とりあえずここ2日連続してあまりにつまらない試合やってるので、可能性は低くはない気がします。
さて、今日の試合は、と。
あ、ここから先は半分以上愚痴なので見ないことをオススメしますw ストレスの溜まり方が半端じゃないんで。
沢村と左腕ソリアーノの投手戦だったのが、6回に天谷が打球を見失って平凡なレフトフライを二塁打にしてから台無しでした。ショート、センターの2人は追いかけ方からしてちゃんと見えていたようなので、本当に「何やってんですか」と言いたいレベルでした。
ドームが節電で減灯してるのと、日差しが屋根に反射した関係で見づらかったとのことですが・・・投手戦でお笑い守備やっちゃまさしく「ゲームを決めるプレー」になって当然です。
まぁこれはまだある意味「事故」として片付けていいんですが、問題はそのあと。ソリアーノが長野を抑えて1アウト1,3塁としたところで、謎の投手交代。これが本当に理解できませんでした。
ソリアーノはこの時点でまだ81球、続くラミレスは前の打席までタイミングが合ってなくて打ち取れる可能性は高かったし、ソリアーノ本人がバテてた様子もなかったです。なのにここで今村にスイッチ。
「球数で決めてた」としても、この回少し球が荒れてたくらいで抑えられないほどブレてたわけじゃなく、しかも1アウト取って仕切りなおしできるタイミングだったはず。いつもの「左右病」だったにしたら「前の長野も右だったのにそこで変えないし、しかもその右打者を抑えている」結果を出していたため、本当に理解できません。昨日のマエケンが炎上したから今日は早めに、といってもこの時点でまだ無失点、しかも抑えたうえでこっちの攻撃で1点取れば勝ち投手の権利が転がり込んでくるのに、投手の心理も何も考えていないだけの意味不明な采配だったように映りました。
結果変わった今村はラミレスに犠牲フライ、阿部にはホームランを打たれて都合3失点。今日の今村を見ていると球威や制球が昨日ほどよくはなかったです。この原因は準備不足なのか無理使いなのかはわかりませんでしたが、少なくとも「このペースで便利使いしていたら間違いなく使い潰す」ことだけははっきりと見て取れました。
本来なら「ソリアーノを代えるべきではなかった」ところで代えたことが問題の始まりで、「昨日も投げてる今村を連投させた」こと、「結果として打たれた」こと、全部が悪い方向に進んだと思います。
そもそも今村は今の中継ぎ投手の中では一番いいボールを投げられるので「使うなら同点か勝ちゲームでの8回以降」限定で、無理させないことが絶対条件です。それを「ピンチだから彼を出せば抑えられるだろう」と安易な考えでタイミングも登板間隔も考えずに起用していたら、早々に潰れて当然です。このやり方で去年は梅津、横山、シュルツ、永川とブラウン監督が残した財産を使い潰したことを忘れたのか、と。
夏場なら中継ぎ起用は「連投は続けても2試合まで」「2イニング以上投げたら翌日は起用しない(準備含めて。完全に休ませる)」「そもそもゲームプランを考えて、使う投手と使わない投手を先にある程度考えておく」くらいのことをしておかないと、簡単に「誰もいなくなった」状態になりますよ。
少なくとも今みたいに野手を多く登録して中継ぎ投手の数が少ないとか、ありえないです。二軍では梅津も林も弦本もある程度結果を出しているので、「完璧とは言わないまでもそこそこの投手で無理せずイニングを稼ぐ」ことを考えて彼らを登録するべきです。
代わりに二軍に行かせるべき野手としてはいろいろな意見(岩本を二軍でフォーム固めさせる、など)が出るかもしれませんが、少なくともここ数試合全く出番のない中東を置いておくのは作戦面からして枠の無駄になってます。梵の故障によってキムショーをスタメン起用するから代走、守備固めが不足するのはわかりますが、少なくとも赤松か天谷のうち片方はベンチに残るから代走には使えるんですし、残る選手を考えて「無駄遣いせずに大事な駒は残しておく」ことは采配次第でどうとでもなります。一手先を考えた選手起用をすれば枠は有効活用できるんだから、そのくらいやってもらいたいです。
今日は攻撃面でももったいない試合でした。
9回にようやく琢朗さんと東出の連打で2,3塁のチャンスを作って犠牲フライで1点取りましたが、それまではチームで小窪の1安打しか出てなかったです。
沢村がいい球を投げていたのもわかりますが、見ているととにかくボール球を振りすぎです。
正直相手チームにアドバイスするなら「ファール含めてまず2ストライク取れ。あとはボール球投げておけば勝手に振ってくれる」と絶対に言いますw それくらいボール球に手を出してますから。何より3ボールからボール球に手を出しているのが一番の問題です。
今日はそんな場面が何度もありました。投手のソリアーノが振ってしまうのはある程度仕方ないですが、3点ビハインドの8回1アウトから出た天谷、松山が2人連続して内角高めのボール球を振って凡退しているのはどういうことだ、と言いたいです。
ランナーいないんだからたとえホームラン打っても3点差が2点差になるだけで意味はないし、必要なのは「ヒットを打つこと」ではなく「塁に出ること」なのだから、積極的にフォアボールを狙いにいかないと勝てません。これは日頃から「打て」しか言ってないってことなのかと疑ってしまいます。
「自力で見極められる選手が少ない」と言うなら「見極めることを徹底させる」「粘って4つめのボール球を投げさせる」ことをチームとして目指していかないと、いつまでたっても勝てるわけがないです。「相手投手が打ちごろの甘い球を何球も投げてくれれば勝てる」「相手がバレバレのボール球しか投げないで勝手に自滅してくれれば勝てる」じゃまともに勝てないでしょうw 「勝つために何が必要か」をしっかり考えてくれないとどうしようもないです。全部個人でできる選手を集められるソフトバンクじゃないんだからw
春先には貯金作れるほど勝てていました。その原因を「梵が出て廣瀬が返したから」だけで済ませていたらどうやっても勝てません。「彼らが故障したから帰ってくるまで勝てない」じゃただのアホですよw そのときの「勝つためのシステムを作り上げる」ことができれば勝てるんですから。
今だと東出の調子がいいので、東出を出塁役にしてキムショーに送らせ(基本セーフティ気味のバントで。うまくいくと内野安打になる)、1アウト2塁から丸、栗原の2人でどうやって返すかを考える、これだけで1点は取れます。
2塁に東出がいるんだからセンター前ヒットで1点は入るので、この2人にセンター返しを徹底させるだけでいけそうに思えるんですが。あるいは内野のシフトを見て「隙間を抜く」ことができればよりよいです。
下位打線で点を取る場合は石原が打てるパターンが多いとなると、そこまでにランナー2塁の場面を作っておくことが必要。小窪が下位で結果を出しているので、6番小窪が出塁してから7番に送らせて石原に打たせるパターンを作るもよし、小窪の前に足の速い選手を置いて小技で進ませるもよし、です。本当は5番に俊足の選手を置き、6番で進めてから7番小窪に打たせて1点、というパターンがよさそうですが、それができるのが誰かと考えると、なかなか難しいです。
この形を考えると、廣瀬が復帰してからは3番に廣瀬を置いてランナー返す役、5番に丸を置いて前のランナーを返す役+出塁役を担えれば打線のパターンとしては悪くないと思います。こうなると小窪、赤松、石原で打順を組むのがいいでしょう。赤松にセーフティバントさせて小窪で右打ちしたり、いろいろパターンが考えられるのが面白いです。何より赤松はセンターの守備が天下一品なので、調子が悪ければ7番に置いて小窪を送るだけでも充分に役割を果たせるのがいいです。打撃も悪くないのと足が速いことを考えると、6番赤松に出塁させて7番小窪との2人でいろいろ仕掛けるのもパターンが広がってよさそうです。
こう考えると、別に長距離砲なんていらないんですよね。
現状の戦力で機動力をフルに使った戦い方をすれば、今の投手陣を勝たせるだけの得点は普通に取れることがわかります。うっかり4~6番が繋がればビッグイニングですし。
守備を固めつつ大量得点が狙えるとなれば、何ひとつ問題ないどころか理想の打線になります。梵が帰ってくればキムショーのかわりに上位に入れるもよし、小窪のかわりに下位に置くもよしと、書いてる自分でも驚くほどバリエーションが多いことに驚いてます。
つまり結論は、
・赤松を使うこと
・中継ぎに3連投させないこと
この2点というわけですかw
うーん・・・理に適った作戦を考えるとこうなるのかw
ただベンチで作戦を徹底して「失点を減らして少しずつ得点を重ねる」ことを目指せば充分に戦えるということでしょう。
もしサードにラロッカあたり取れればまた違うことも考えられますが。強打者を5番に置いて6番~8番の3人で点を取るパターンも悪くないです。
はい、今日も垂れ流しましたw
では今回はこのへんで。